昨日、近くの知り合いの方から佐渡で採ってきたというコゴミをたくさん戴きました。
美しい緑で瑞々しく、形がユニークです。
漢字で書くと「屈」、芽が出てくる時前屈みで、縮こまって見えるからこの名がついたとか。
整腸作用があり、ビタミンCやビタミンE,Kも豊富だそうです。

昨晩と今晩使った残りのコゴミの写真です。
この量の倍以上を戴きました。
昨晩はさっと茹でて、お刺身風にワサビ醤油で食べてみました。
ワラビのようなアクもなく、クセもなくさっぱりと美味しい味でした。
やさしい歯触りがいいのです。
今晩は天ぷらと胡麻和えにしてみました。
先日友人が持ってきてくれた筍と、冷蔵庫にあったナスと生椎茸、庭(ともいえない空間)から明日葉とユキノシタも摘んできて、
あり合わせの野菜の天ぷらをたくさん作りました。
コゴミの天ぷら、美味しかったですね。
野生のエネルギーを与えてもらった感じでした。
その上、グリルにやっと入るような、特大の一夜干しサバも焼いたのですが、これも美味しくって。
もうお腹いっぱい、二人では食べきれませんでした。
一方、先週は久しぶりにこんなスイーツも作ってみました。

この白い豆腐のようなもの、何だかわかりますか。
鹿児島の郷土菓子カルカンです。
あの西郷隆盛が大好物だったと聞きました。
西郷さんは今でいうスイーツ男子だったそうですね。
材料は山芋と砂糖と上新粉だけ。
よく混ぜて型に入れ、蒸して仕上げます。
丸い型に流し、こしあんを中に入れて蒸したものがカルカン饅頭です。
予想以上に美味しかったので、国立の焼き肉店で友人夫婦5人で「葉桜を見る会」をした時、
味見程度に差し上げたら、「売っているものより美味しかった」ととても好評でした。

これも先週作った夫の誕生日のケーキです。
土台はズルして、特大バウムクーヘンを使ったので、作ったというより生クリームを塗って、
イチゴを飾っただけといった方が正確ですね。
まぁ、スポンジケーキのように柔らかくないし、より甘いし、やっぱりズルしないほうがよかったかなぁ~と。
娘は翌日クリームが染みて、美味しくなっていたよと言っていました。