
今年も第12回を迎える「こだいら雨情うたまつり」を5月27日に開催します。
童謡の「シャボン玉」や「赤い靴」、「七つの子」はご存じでしょう。
その作詞者である詩人、野口雨情のお墓は小平霊園にあります。
百年近くも歌い継がれている雨情の童謡を次世代へつないでいこうと、
雨情の誕生日(5月29日)に近い日に雨情うたまつりをルネこだいら大ホールで開催しています。
今年は公募で選ばれた方々やプロの童謡歌手、口笛世界一になった東京芸大大学院生などが出演します。
合唱やヴァイオリン、吹奏楽、ハーモニカ、そして口笛で雨情の世界を表現します。
もちろん、雨情の歌に加えて出演者のお得意曲も楽しめますし、大ホール全体で合唱もします。
実行委員の一人である私もこの2月に北茨城市の雨情生家を訪問し、お孫さんのご主人にお話を訊いて益々雨情が身近に感じられるようになりました。
さらにお孫さんの野口不二子さんの著書を訪問後に読み、改めて「童心」について考えさせられました。

雨情の童謡は「童心」の発露によって成り立っています。
「童心」とは永遠の児童性、時代や環境が変化しても変わることがない思想感情。
雨情は子どもの心に映ったそのままの感情を子どものやさしい言葉で表現しているのです。
年に一度、雨情の世界へ浸ってみませんか!
5月27日(日)13時30分(開場13時)ルネこだいら大ホール
入場料 500円(ルネこだいらチケットカウンター 042-346-9000)
当日券もあり。