
早いものでもう3月、ここのところの暖かさで通りが一気に華やかになりましたね。
早咲きの桜に梅、こぶしのつぼみも膨らみました。
いつものユーカラ織の内裏雛を飾ったひなまつり。
そして、お雛様の和菓子とともにパチリ。
食べるのがもったいないと思いつつも、お茶の時間にペロリ。

ダブルお雛様です
3月2日(金)、福祉施設のボランティア担当者連絡会の集まりで話す機会がありました。
小平市福祉会館で施設の介護福祉士、施設長など福祉の現場で活躍中の方々8名と社会福祉協議会の職員さん4名が出席。
このような専門家に私が要請され、話すべきことがあるのか?と最初は疑問に思いました。
が、小平市ボランティアセンターホームページに掲載する、各施設のボランティア受入れ記事についてのアドバイスがほしいとのこと。
そこで、迷った末に文章を書くにあたって次のようなことに絞って、これまでの経験を交えお話しました。
●「伝える」と「伝わる」の違い
●誰を対象に、何を伝えるのか
●文章は短く、思いは強く
何だか自分に対して問いかけているようです。
実際の原稿も数件送ってもらっていたので、例文として挙げさせてもらいました。
「初めてボランティアをやってみよう」と希望する不特定な人に、どう表現すれば伝わるか?
施設にとってボランティアは社会と施設とをつなぐ欠かせない存在です。
発信してPRしなければ、ボランティアが集まりません。
ボランティアする側も最初は自分が「与える人」と思い込んでいたものの、実際は「与えられていた」と気づく場でもあります。
改めて施設のボランティアについて考えさせられました。
私の拙い話を皆さんが熱心に聞いていただきました。
平日の昼間、忙しい仕事の合間を抜け出して駆けつけてくださったのでしょう。
それこそ「伝わったのかしら?」と心配でしたが、「大いに刺激を受けた」と言ってくださいました。
人前で話すことが大の苦手の私に得難い機会を与えていただき、学ばせてもらい感謝です。

終了後の懇親会にも招かれ、みなさんと楽しい時間を過ごしました。
福祉の現場を支える、穏やかで優しい方々ばかり。
春風が通り抜けるような1日でした。
ありがとう!

福祉会館のロビーには絵手紙のお雛様たちが。
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