3が日の2,3日は娘一家とトータル7人で富士見市にある牧場で牧場体験合宿をしました。

     家から車で1時間足らず、昨年は行けませんでしたが今回で3回目。

     荒川の土手から西に富士山を望み、東は川口市辺りの市街地、南はスカイツリーまで見える絶好のロケーション。

     それに8頭のヤギや数十頭のニワトリに犬や猫もいて、動物好きの家族にとってお気に入りの場所です。


     孫娘が通っていた保育園が持っている牧場で、卒園生の家族も利用することができます。

     もともとは立教大学の馬術部があった場所らしく、保育園が譲り受け、園児たちが交代でやってきて動物の世話をしています。

     動物とふれあい、地産のもので子どもたちが料理したり、ものづくりをしたり、素晴らしい教育の場です。

     休みの日も先生方が当番でやってきて、エサ作りをはじめ何から何まで手作業しています。


        

     牧場から見える、真っ青な空に水平線のようにどこまでも続く土手。

     この風景見たさにやってきました。

        
        

     土手から見た牧場。

     手前入口がニワトリの放し飼いの広場、大きい建物に部屋があり、奥がヤギやニワトリの小屋になっています。

     左側は馬場の跡地で広場になっていて、ビオトープなどを計画中。

     新しくピザ窯も造られていました。

      
        

        

     ニワトリ小屋では卵も産まれていました。

     烏骨鶏にチャボ、白色レグホンがいます。

    
        

     日没時は皆で土手に上り、刻々と変化する西の空の富士山を眺めました。

     こんな絶景ポイントにも私たち以外は撮影中の男性一人でした。

     
                
     さて早めの夕食は孫たちもできるカレーと野菜のステックサラダにしました。

     おせちを食べ尽くしたお腹には丁度いいでしょう。

     薪ストーブに火をおこし、大鍋で作ります。

     屋外に流しや長テーブル、イスもあるので、キャンプ気分。

     焼き芋や焼リンゴ、焼きマシュマロまで作ってみました。

     火を囲んでのカレーはとびきり美味しかった!


     
        

     夕食後、急に土手から射すような光が現れました。

     月の出です。「わぁ~」歓声が上がります。

     この日は十五夜、しかもスーパームーンです。

     土手を駆け上がる班と撮影班に分かれ、下にいた孫娘がよく通る声で土手に向かってディレクション。

     「は~い みんなで手をつないで!」

     そうして撮ったのが下の写真ですが分かりますか?

     ベンチコートを着ている孫息子がムササビのようです。

     
        


        


     スーパームーンは最小の満月よりも約30%も大きく見えるのだとか。

     新年の輝きを独占するように見られた感動は家族の貴重な思い出になりました。

     月の光が冬の澄んだ夜空に冴えわたり、スバルも双眼鏡ではっきり見えました。

     本当に美しく静かな、そしてぜいたくな夜でした。



     感動も束の間、その後部屋に入りウノやトランプで大騒ぎしたのはお正月恒例のことでした。