12月3日から9日までの「障害者週間」をはさんで小平では毎年「異才たちのアート展」が開かれています。

      小平市内の障がい者施設に通う方々の作品が中央公民館と小平駅南口のルネセブン街商店会などに展示されています。

      毎年、武蔵野美大の学生たちが協力しています。

      
            

      中央公民館プロムナードでは絵や書、色紙絵などが壁面いっぱいに展示されていました。

      
            
            花畑

            
            こいぬを抱く少女

                   
                    無題


      3つの作品とも、色彩感覚豊かで何と楽しそうな絵なのでしょう。

      心が充たされていないとこんな絵は描けませんよね。


            
            黒の世界

      私が一番惹かれたのはこのモノトーンの絵です。

      自由でリズム感があって、弾んだ音楽が聞こえてきそうです。

      こんな風に描けたらいいなぁ~

      と思いながら作者の名前を見たら柳原昭三と記されていて、懐かしい思いに駆られました。

      何年か前柳原さんが「ぼくの世界へようこそ」という詩集を出版なさって、ほのぼのマイタウンに載せたことがありました。

      柳原さんは脳性まひのため手足が不自由で言語障害もある方ですが、絵や詩を通して社会に発信を続けています。

      表現する気持ちが伝わってくるような絵をみられて、元気をいただきました。


      商店街での展示は今日(11日)で終了しましたが、中央公民館では12月15日まで開催中です。