わが家の庭とも呼べぬ片隅に柿の木があります。

      十数年前、自然に生えてきたもので生長してからも実はつけませんでした。

      ところが7,8年目でしょうか、初めて3個くらい実がなりました。

      「実のなる木がほしい」とやはり十年以上前に、夫がキンカンの木を買ってきて植えたのですが、

      ちょっとだけ花をつけるものの、実は一度も成ったことがないので(ほったらかしだから)、

      柿の実を発見した時はそれはうれしくて・・・・

      期待して食べてみたら・・・みごとに「渋柿」でした。

      
      それからは年ごとに実の数が増え、数年前から干し柿にしています。

      今年もこれだけ収穫しました。

           

           
            皮をむいて

           
            ひもをつけ

      これまでは数も少なかったので、皮をむいたものをそのまま軒下に吊るしていたのですが、

      今年は真面目に(?)やろうと、ネットで作り方を調べました。

      そこで殺菌のため熱湯にくぐらせ、スプレーで焼酎を振りかけ、甘くな~れと丁寧に拭きました。


            
             ひとつは例年通り軒下に

            
             あとのふたつは百円ショップで買ってきたミニ物干しハンガーに吊るして、ベランダに

      残ったものは焼酎で渋を抜くあおし柿に挑戦してみました。

      あおし柿とは南九州で使われる言い方のようで、関西や中国地方では「あわし柿」というとか。



      毎年、わが家の吊るし柿はささやかながら甘い干し柿になってはくれるのですが、

      お歳暮に夫の友人からあのブランド干し柿「市田柿」が長野から送ってくるのです。

      友人自らが今はプロとして作っているその柿の見事さ、美味しさ!

      哀れ、わが家の柿は3,4個食べられた後は毎年、冷蔵庫の片隅に追いやられてしまうのです。

      今年はそういうことがないよう、友人にもおすそ分けできるような干し柿をと思っているのですが・・・

      さてどうなりますやら?

      こちらの愛情のかけ次第でしょうね。





      【まちかど情報】
       ◇「若い力と市民活動の連携を考える」シンポジウム
        ~学生が地域活動にどうしたら充実感を持てるか~
        11月26日(日)13時~17時
        多摩交流センター(府中駅北第2庁舎6階 京王線府中駅徒歩2分)
        参加無料
        ☛武蔵野美術大学、多摩大学、明星大学の担当、教授、学生が地域との連携について、その事例を発表。
         参加の多摩地域で活動の方々と交流、意見交換会を実施。個人の方もどうぞ。
        主催:東京TAMAタウン誌会
        (問合せ)090-8871-0516 松永


       ◇みんなでつくる音楽祭in小平
        12月2日(土)12時~19時
        小平市中央公民館全館
        参加無料
        ☛音楽のジャンルも、世代も、障がいの有無も、すべてボーダレス。音楽の力で目指そう、心のバリアフリー!
        (問合せ)042-341-0861 みんなでつくる音楽祭in小平実行委員会(中央公民館内)