親の老いじたく&私の老いじたく(老いじたく・ここだけの話)10/7
     「このあと どうしちゃおう」


     NPO老いじたくあんしんねっと会員で、行政書士でもある小原伯夫さんと知り合い、
  
     老いじたく相談など幅広く活躍なさっている小原さんに、地元でもその場を開いてほしいと

     茶房をやっている友人と私(少しのサポート役ですが)で会の1回目をスタートさせました。


     この日参加したのは14名、小さな茶房なのでこの人数位が最大キャパです。

     常連さんたちが主でしたが元社長、元ビジネスマン、大学教授、主婦など40代から80代まで多彩な顔ぶれでした。

     
     誰もが避けて通れない老い、そして死。

     エンディングノート、葬儀についてなどとかく深刻になりがちですが、

     私たちはそれらについての知識を学びつつ、今をどう生きるか?

     どうせなら今、この時を大切に楽しく暮らしたいと、小原さんの「老いじたく」を核にして「何でもありぃ?」の

     ゆる~い会にして情報を共有していけたらと願っています。


     小原さんが最初に紹介し、推薦してくださったのがこの絵本。


     

     ヨシタケシンスケさんの今、注目の絵本だそうです。

     おじいちゃんが生前に自分の死後のことを綴った「このあと どうしちゃおう」ノート。

     天国や地獄や望むお墓のことなどが発想豊かに、ユーモアたっぷりに描かれているそうです。

     そうしてこれを読んだボクは「いきてるあいだはどうしちゃおう」ノートを書こうと。

     小原さんから譲り受け、茶房の蔵書にしましたので、皆さんで回し読みすることになりました。


     
     還暦前の小原さんが「シニアライフ・バランス」の一例として、ご自分の今とこれからの身の回りのことを

     資料に書き出してくださいました。

     からだのこと、お金のこと、生きがい、ひととのつながりを表にすると、今のうちにするべきことが見えてきます。

     これまでボンヤリと考えてきたことが、たとえば相続のこと、成年後見制度など具体的に知ることができます。


         
    
     堅苦しい講義ではなくサロンのような雰囲気で、後半はコーヒーとお菓子で皆が自由に思うところを話しました。

     楽しくて、役に立つ、これが一番ですね。

     穏やかに、一人一人に向き合ってくださる小原さんに感謝の念でいっぱいです。

     「老後をどう生きるか」なんて大上段に構えるのではなく「これからどうしちゃおう」と前向きにやっていきたいものです。

     どなたでも参加できるこの会の今後が楽しみです。






     【まちかど情報】
     ☆第7回 月夜の幻燈会『猫の事務所』
      10月14日(土)18:30〜19:10(開場18:00)
     小平中央公園どんぐり林(体育館東の林)
      ※天候や地面の状態によっては15日同時刻に延期。
       15日も雨天の場合は同日19:15~19:55に小川公民館ホールで開催
      参加費無料(投げ銭歓迎、賛同人募集!)
     ☛ 作:宮澤賢治
       画:小林敏也
       朗読:鍵本景子
       笛:植松葉子
       パーカッション:入野智江

      主催:どんぐりの会 http://dongurinokai.net/
       (問い合せ)オガワ 090-2439-7976 josuidonguri@gmail.com