10月4日が中秋の名月でしたが、お月さまは雲に隠れてちょっとしか見えませんでした。

     この日が陰暦の8月15日にあたり中秋の名月の日でしたが、満月になる瞬間は正確には6日の午前3時40分だったそうです。

     3日に青梅からススキを取ってきたので、4日はスーパーで買ってきたお団子とともにお供えしました。

     が、見えなかったので、5日には今度は小豆を煮てお団子を作って月の出を待ちました。


     写真のように白玉団子なので不揃いですし、ススキは穂がでてしまい、サツマイモのお供えを忘れてしまいましたが。

     月は冴え冴えとして本当に美しく、次に眺めた時は中空高く昇っていました。

     息子がこちらにいた頃は天体望遠鏡を出して眺めたものでした。

     

     なぜ月見のお供えにはススキなのだろうと調べましたら、月の神様の依り代として稲穂を供えるべきなのですが、

     この時期稲穂がなかったため、それに似たススキを供えるようになったそうです。

     ススキには古くから魔除けの力があると信じられていたとか。


     お供えしたあと、お団子を食べることは健康と幸せを得ることができるそう。

     2日続けてお団子をいただき、月より団子だったかもしれませんね。