今日から8月、友人の誘いで新橋演舞場へいってきました。

大竹しのぶが14歳の少年「にんじん」を演じることで話題になったミュージカルの初日。
22歳の時に演じて以来、38年の時を経て還暦で挑んだ役です。
にんじんのように真っ赤な髪、そばかすだらけの顔をした少年とその家族を巡る物語。
親子、夫婦、兄弟の関係がにんじんを通して描かれます。
大竹しのぶ、60歳、凄いです。
花道を駆け抜ける速さ、本当に14歳の少年でした。
「僕を愛して」と願う、思春期の子どもの屈折した心が伝わってきて、愛おしい思いに駆られました。
この少年役から秋冬の舞台では「欲望という名の電車」「ピアフ」の主役をはるのですから、
全く、言葉は悪いけれど化け物ですね。
他にもキムラ緑子、真琴つばさなど、久しぶりのミュージカルを楽しみました。

招待券で、しかも今回はお茶付きの桟敷席でゆったりと~ 何ともハッピーな観劇でした。