今朝の7時過ぎに友人のMさんから電話。

     「あのね、今朝うちの庭でアライグマが捕まったのよ。見に来て」

     起き抜けのアタマにドカーン!

     「こりゃあ、事件ダワ」


        

     捕獲器に入れられたアライグマは身じろぎもせず、哀切を帯びた目を私たちに向けていました。

        

     聞くと、ご主人が庭に専用の小屋を造り、大事に育てていた金魚が30匹も襲われたとか。

     ケース上の金網を破り、飼育箱に侵入していることから、犯人はネコではなく、アライグマなのでは?と。

     そこで市役所に相談し捕獲器を借り、エサでおびき寄せ今朝の捕獲事件となった次第。

       
       被害にあった金魚の飼育箱。金魚が全滅でした。


     最近増え続けているという、アライグマによる農作物や住宅侵入の被害。

     それにしてもどこから来たのでしょう?

     アライグマは大人になると気性が荒くなり、飼うのが難しいそうです。

     ペットとして飼っていた人が無責任に飼育放棄したのでしょうか?

     「おとなしくて、可哀そうになってしまう。どうにかできないかしら」とMさんはいいます。

     特別外来生物に指定され、駆除される運命にあるのだけれど、訴えかけるような目に接すると、
     動物好きの私としても切なくなります。

     昨日幸せなおさるさんたちを投稿したばかりなので、余計に複雑な思いになりました。