雨の日南海岸
3月20日~23日、孫息子の高校合格のお祝いに宮崎、鹿児島の旅行をプレゼントしました。
「モノより思い出を」と孫の小学生時代も冬休みに沖縄や北海道、大阪(大阪城)へじじ、ばばと3人で旅してきました。
今回はその集大成、立川生まれで東久留米育ちの多摩っ子で、田舎を知らない孫に自身のルーツを感じさせたくて、
じじ、ばばの故郷のお墓参りと大叔父(私の弟)との久しぶりの再会を目的に、羽田を飛び立ちました。
私にとって1年3カ月ぶりの宮崎空港は雨。
でも降りた途端にサプライスが~迎えに来てくれた弟夫婦の横に、見覚えのある顔・・・。
11年ぶりに会う甥(弟の長男)の一家も出迎えてくれたのです。
11年前「ほのぼのマイタウン20周年交流会」に弟夫婦とともに結婚直後の甥夫婦も熊本から駆けつけてくれました。
今は2人の男の子に恵まれ、連休で山口から車で都城へ帰省し、この日に戻るとかで遠回りして会いにきてくれたのです。
空港にほど近いおしゃれなイタリアンレストランに出向き9人でランチしました。
数種類のピザやパスタ、ライスコロッケやサラダにゴージャスなデザートまでとても美味しくて、孫のRも充分満足したようでした。
甥とはランチ後別れ、弟の車で雨の日南海岸をドライブ。
美しい日南海岸を孫に見せたいと楽しみにしていたのに、雨脚は強くなるばかり。
青島神社も鬼の洗濯岩も車窓からのみ、海水浴によさそうな砂浜があちこちに見えました。
「毎夏行く、熱海近くの海岸とは較べものにならないほどキレイだね」
「お盆の時期でも人は少ない穴場だよ。今度皆でおいでよ」と弟。
そんな話をしながら、鵜戸神宮にだけは降りてお参りすることに。

こちらは帰りの参道からの写真で、本殿までは階段を下りて行く珍しい神社です。
洞窟の中に朱塗りの本殿がある風光明媚な神社で、数年前来たときは晴れた空、真っ青な海と神社の朱色との対比が本当にきれいでした。。
お参りの後には運試しができます。


「運」の字が刻まれた運玉を買って、崖下の「亀岩」の穴をめがけて、男性は左手、女性は右手で投げるのです。

運よく入ると、願いが叶うとか。
傘を差しながら孫は奮闘していましたが、7投目位でようやく入り、良かったネと。
雨の日南海岸ドライブもまた、思い出の1ページになったことでしょう。