こだわりの中国麺「なにや」の店主、松村さんから貴重な黒糖(の一種)を頂きました。

      奄美大島の東に位置する喜界島で製造された、松村さんが今、注目している「瑞雪糖(みずきとう)」です。


      
      薄褐色がかった板状で、200グラム入り700円
      
      
      賞味期限3カ月、「冷凍で保存」という稀な糖


      食べてみると、原料はサトウキビですから黒糖の風味がありますが、その甘みが何とも上品でさっぱり、爽やかです。

      雑味のない「雪のような瑞々しさ」があるので、「瑞雪(みずき)」と表現され、それに代表者の島村克広さんの1字をとって「島瑞雪」と名付けたとか。

      原料のサトウキビは喜界島手久津久(てくづく)集落の土壌で、減農薬栽培で育てたもののみ。
     
      製法自体は黒糖の作り方と大きな違いはないけれど、そのプロセスは独特で、機械もオーナー自身が設計したそうです。

      サトウキビ由来のミネラルたっぷりの蜜分をふくませるため、製造工程にこだわり、製造する日の天候にもこだわり・・・


      四国の和三盆に対抗できるような価値ある黒糖を作りたいという匠に、麺の匠が供応してモノづくりの素晴らしさが伝わります。
      松村さんによると、現在商品にこの「島瑞雪」を使っているのは、神戸の有名なベーカリー1社だけだとか。

      

      「頑張っている人を応援したい」という松村さんの情熱は変わることがなく、私はいつも食の新情報を教えてもらっています。

      なにやで販売中ですよ。



      手打ち中国麺「なにや」 小平市学園西町1-26-25 TEL042-342-2929