沖縄料理は多彩で独特の味わい

  ホテル(ダブルツリーbyヒルトン)がゆいレール旭橋駅すぐ、国際通りからは少し離れたところだったので、
  近くには地元の人たちも行く居酒屋などが多く、夕食はもっぱら近くの店を探検しました。

  
  那覇に着いた日に行った「ぱやお」

  この店の初代店主は、戦争で破壊された酒造所と甕古酒を復活させ、
  泡盛を世に広めた方。ここは安里にある本店「うりずん」の姉妹店。

  地元の人たちが宴会中で沖縄方言が飛びかい、早速「沖縄に来た」という感慨に浸りました。

  
  ドゥル天 里芋に似た沖縄独特の「田イモ」に豚肉や椎茸を混ぜて揚げたコロッケ。
  自然な味でとても美味しかった。

  
  最初に食べたもずくの天ぷらが美味しかったので、
  朝はホテルブッフェでモズク酢から始まり、夜ももずく尽くしでした

  
  海鮮サラダ 新鮮なおさしみとシャキシャキ野菜

  
  沖縄焼きそば すべて地元の窯で作られた皿を使っていてステキです

  
  青菜の炒め(沖縄方言の名前がありましたが忘れました)
  中華料理でよく食べますが、全く違う味付け。あっさりして本当においしかった


  
  2日目のイタリアンはアンビリーバブル!

  この日の夜は夫がパーティー出席なので、おひとりさま夕食。
  ホテルから歩いて、2,3分のこじゃれたイタリアンの店に入ってみました。

  外の窓から覗いて空いていたので、入ったのですが、誰一人お客はいませんでした。
  パスタコースの中の、シェフのおまかせパスタを注文。
  サラダ、パスタ、デザートにコーヒーというシンプルな食事でしたが、ほどほどに美味しく、
  お腹いっぱい。明日からセーブしなきゃと思いました。

  後に来るお客もなく、広めの店内は私一人の貸し切り状態。何だか落ち着かない。
  娘にそのことをLINEで送ると、「土曜日なのにマジ~!」というスタンプが返ってきました。

  本格的できれいな店なのに大丈夫?と心配になりました。
  その数軒手前の鉄板ステーキ店は満席のようでしたから。

  こんな貴重な?体験、もう2度とないかもしれません。


  旅も慣れてくると、つい料理の写真を撮るのを忘れてしまいます。
  3日目の夜も近くの島唄が聴ける居酒屋「葵」へ。

  本当は本格的な島唄を聴きにいきたかったのですが、日中歩いてクタクタ、
  ゆいレールでまた出かけるのもつい面倒になり・・・
  でもこのことが(その4)の出会いにつながりました。
  

  
  海ぶどうのサラダ

  
  珍しい紅芋のピザ ソースはマヨネーズ風でした


  最後の夜はいろいろと間食したので、あっさりと「沖縄そば」が食べたくて、
  9時前にホテル近くで見つけた店「沖縄食堂」へ。
  これが当たりでした。写真は撮り忘れましたけれど。

  そばのソーキがとろけるように柔らかく、もっと食べたいと思うほど。
  夫は刺身定食、新鮮さに感激していました。
  聞くと釣り船を持っているお店だとか。
  壁に魚拓がたくさん貼ってありました。

  地元の釣り自慢が集まる店でしょう。いいお店を見つけました。
  次回もぜひ、同じホテルに泊まり、この店を訪ねたいものです。
  


  沖縄のスイーツは甘さ控えめ 

   
  公設牧志市場前のサーターアンダギー専門店「琉宮」で食べた 沖縄ぜんざいと琉球あんみつ

  沖縄のぜんざいというと、このようなかき氷です。
  小豆ではなく金時豆を黒砂糖で煮た餡に、ふわふわのかき氷で期待通り。

  甘味がしつこくなくするりと喉に入っていきます。

  沖縄料理は味付けがどぎつくなく、地場産野菜にはエネルギーを感じます。
  海藻類、豚を食べつくす、など独特の食文化は本当にヘルシーで、
  海を見ながらのんびりと暮らすと、長生きできるのも納得です。


  沖縄で仕入れたもの
 

  
  アテモヤ 中は白い果肉で真っ黒なタネがいくつもあります。
  森のアイスクリームといわれるほど甘い。
  空港では1個千円以上もしますが、糸満の市場では2個で750円でした。

  
  こちらのスーパーで売っている小パックのものとは異なる糸満産もずく。
  じーまみ豆腐(ピーナツで作った豆腐)もいつも買う牧志市場奥の店で。