母の少女時代(昭和10年代)

こちらの写真の裏には「k子12歳」と記されています。
母が日本舞踊の発表会で踊った時の写真でしょう。
母は小さい頃から日舞を習い、娘時代はバレエも習っていたようです。
40代になってから、再び日舞のお稽古に行き始めたのを憶えています。
本当に踊りが好きで、一番の楽しみだったようです。
お蔭で私も小学時代、バレエを習わされました。
才能ナシ?だったせいか、数年間しか続きませんでしたが~。
でも今でも、バレエを見るのは好きです。

ワンピースのデザインが時代を感じさせます。
何歳の頃かわかりませんが、この2枚の写真から見ても
母が幸せな少女時代を送っただろうと想像できます。
「あなたのお母さんが一番父に可愛がられた」と叔母がいいます。
わずか47年の人生しか与えられなかった母ですが、
母自身も私と弟に精一杯の愛情を注いでくれました。
私も二人の子の母となり、その娘も二人の子らの母となり、
母親の気持ちというものは、自分が母となってようやく理解でき、代々受け継がれてゆくのでしょう。
【まちかど情報】
◆多摩六都フェア「多摩北部5市美術展」
11月15日(火)~20日(日)10時~18時(20日は17時まで)
東村山市中央公民館 無料
(問合せ)042-395-7511
◆麦まき日待ち秋のまつり
11月19日(土)11時~13時30分 小平ふるさと村
手打ちうどんの実演、試食、水車を使った製粉作業、大型紙芝居の実演
無料、直接会場へ