留学生、市民、先生方と楽しいお茶交流

       
     9月21日、嘉悦大学で「世界のお茶を体験しよう」という催しが学内食堂であり参加してきました。
     嘉悦大学は中国、ネパール、タイなどから、多くの留学生を受け入れていて、
     同大の古閑博美教授、清水秀子教授は留学生を地域社会に溶け込ませようと、尽力なさっています。
     先般もネパールの学生たちが作ったカレーを食べる会が学外で開かれ、とても美味しいカレーをワイワイと頂きました。

          

     この日は最初に小平市内にあるお茶問屋社長の鈴木庸夫さんが、日本茶の種類や入れ方、楽しみ方について話してくださいました。
     鈴木さんは日本茶インストラクターとして、学校や公民館など、さまざまな場所で緑茶に関する講習会をなさっています。
     
     鈴木さんによると学校で講習会をやって、お茶に一番関心を持つ世代は中学生だそうです。
     なぜかというと、「小学生の頃はジュースなどに慣らされていた舌の感覚が、中学生になると変化するから」
     大変興味深いお話しでした。
     現代は急須がなく、ペットボトルのお茶だけという家庭もあるそう。
     私などは真夏でも熱い煎茶を毎日頂き、一息ついています。


           
     
      
     この4月就任された石川百代学長自らがお茶を点ててくださいました。
     その後古閑先生の指導で、参加者それぞれが茶筅を持ち、「もっと力を入れて、泡が立つように」などアドバイスされ、自分で点てたお茶を頂きました。
     留学生や参加の年配男性の中には、お茶を点てるのは初めてという人も。

     お抹茶だけではなく、紅茶、鉄観音茶、花茶、バリ島やベトナムのお茶などが置いてあり、それぞれ好きなお茶をお菓子とともにいただけました。
     私の前にいた中国からの留学生、リさんはとても日本語が上手。
     小顔でキュートな彼女は敬語などもっと日本語を勉強して、日本の会社に就職したいと張り切っていました。

     嘉悦大学の地域連携活動は学長をはじめ、先生方の熱意で学生と市民の間をつないでいます。



 


   <まちかど情報>
   ◆西東京市カードラリー2016 9/24(土)~11/26(土)
   ○「ご当地キャラクター祭り」9/24(土)アスタ2Fセンターコート 11:00~東京生テレビ公開生中継
   西東京市の5つの駅やイベントで、スタートカードをゲットして市内の施設や店でカードをもらって集めると、プレゼントがあり抽選に参加できる。
   市が主催し、J:COMが企画運営、西武鉄道、シチズンなども特別協力

   ◆美住リサイクルショップ「夢ハウス」フリーマーケット
     9月25日(日)  午前10時~午後1時※雨天中止
     美住リサイクルショップ「夢ハウス」駐車場
    (東村山市美住町2-11-32 TEl042-394-1141)