日本では、育児は各親の価値観において育てていくもの、という風潮がありますよね。
それが不安でたまらなかったので、育児書を読み漁ったのですが、諸外国はどうなっているのかな?と調べたことがあります。
欧米、特に北欧では、子どもは社会で育てていくもの、という価値観が根付いているため、たとえばフィンランドには、ネウボラ、というシステムがあります。
ネウボラ・・・妊娠中から就学前まで同じ保健師が定期的に対話をし、家族全体の相談支援やコーディネーターとして架け橋になってくれるもの。
です。
妊娠中、不安なことを相談出来たり、育児中の不安を話せて、意見を交わせるってどれだけ幸せで安心なことだろうと思います。
教員になる前にはいくつもの授業を受け単位を取り、3週間の実習にも行き、更になってからも指導教員が付いて色々と教えていただけるのに、
親は自分で学びを取りに行かねばいけなく、かつ学びの場は限られ、親になってからも誰も何も教えてもらえない。過酷としか言いようがないなぁと。。
色んな人の育児のお悩みって、辿っていくと結局ここに問題があるのではと思います。
正しいのか正しくないのかは本当は親子の数だけあるのに、万能の正しさを探すことは、いつまでも森で彷徨っているのと同じこと。
正解の過ごし方、ではなくて、その子と幸せにその日一日を過ごせたら、それがきっと本当の正解なのだと思います^^