。・゚毎日の投薬。・゚
毎日の飲み薬の投薬はけっこう大変でした。
薬は食欲増進剤を半分に割ったもの2錠と、ステロイド内服薬2錠でした。
FIPの場合、食欲がなくなると体力も一気に落ちてしまうので食欲が落ちないように食欲増進剤を飲ませます。
ステロイドはFIPの症状を緩和させるためのものです。副作用も心配されましたが副作用以上に効果があるとのことなので決意を決めて飲ませました。
薬の飲ませ方も、左手で頭をつかんでアゴを上に向けて、パカッと口を開けて喉の奥に素早く落とすのですが、最初はアッけにとられて飲んでくれたものの、そのうちにルナも技を覚えて薬を落とすタイミングで首を捻って奥に入れずにうまく吐き出す技を覚えました。
薬を飲ませると悟るとスルりと逃げ出しちゃうのです。(*_*
こうなると毎日作戦変更しての知恵比べです。
ルナが嫌がることを毎日続けるのは本当に辛いことでした。。。。😿
でも少しでも改善して病気を克服できる希望を持ちながら投薬を続けました。
。・゚病状の進行・゚
病院の先生からは、黄疸の症状や腹水がたまってきますと言われましてましたが、最初は食欲不振以外に症状がなかったので、復活に望みをかけてました。
しかし、残念ながらくびれたお腹には腹水が徐々にたまり始めてしまいました。
日に日に尿も黄色くなっていきました。
また耳も鼻も血色がなくなってきました。
筋力も衰えてきたようで、2階の階段を上るのもキャットタワーに上がるのも慎重になってきました。
また、時々、生き苦しそうでもありました。
数カ月前まで、あんなに元気で元気をもて遊ぶようなルナだったのに。。。😿
病状が進むにつれて、病院に行って他の犬や猫を見ても、不治の病でないことが羨ましくも思えました。。。。😿
外で野良猫がたくましく生きている姿を見て、何でウチの子はあんなに元気だったのに、しかも血統書付で、家の中でで3食不自由なく餌も食べれて、このような病気になってしまったのか本当に悔やまれました。
週に1~2回の通院をしながらも、時々、ルナ元気な姿を見せてくれました。
買い物をしてくると新しい袋に入って遊んだり、箱に入って遊んだり。。。
しかし手詰まり感と虚無感は日に日に高まっていったのでした。。。



