24日のウエスタン・リーグ広島戦(中津)での登板を緊急回避したソフトバンク・松坂大輔投手(34)=前メッツ=に、複数の球界関係者から「このままでは本人が理想とするフォームは取り戻せない」と悲観的な声が挙がっている。
「本当に苦しんでいるね。あの投げ方はちょっときつい。若い時期は対応力でいくらでも修正できたが、30歳代半ばで修正できないのは欠点があるからだ」
松坂の西武での全盛期を知る球団OBは、“怪物の現状”をそう嘆く。さらにフォームを修正できない「欠点」は「股関節の硬さにある」と指摘するのだ。
