あんにょん~
喜んだのも・・・つかの間・・・・・
エイベックスが声明文を公式発表 どうなるんでしょうね・・・・・・
まずは C-Jesから・・・・・
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C-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表です。
C-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表です。 まず、JYJに深い愛情とご声援を送っていただき、心から感謝申し上げます。昨年のエイベックスとの契約休止により、JYJが日本で活動できないような状況下でも、JYJのワールドワイドアルバム及び活動に対して厚いご声援をいただき、常に感謝の気持ちを胸に抱いております。
先月発生した東日本大震災により、日本全土が悲しみに襲われた時は、JYJもやはり家族のような気持ちで一緒に悲しみました。そして皆様からいただいた愛に報いるために、東日本大震災からの一日も早い復興を祈願するチャリティーコンサートを企画することになりました。しかし、何とか力になりたいという思いで進めてきた私たちの意図とは関係なく、コンサートの会場が取り消しになるなど、トラブルが発生しています。既にチケットが販売され、公演を楽しみにしておられた多くの方々にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。 私は、JYJの公演を以前から待ち望んでいらした日本のファンの皆様であることを考えた時、不十分な公演を披露することはできないと判断し、公演を取り消そうとまで考えましたが、JYJを信頼し黙々と待っていただいた多くのファンの皆様との約束を守るために、公演を断行することにしました。 私は自分の全てをかけて、この公演が無事行えるように最善を尽くします。日本のファンの皆様も今回の公演が、一回きりのものではなく、今後の日本におけるJYJの活動に対するスタート信号であるとお受けとめください。ですから今回の公演の会場が多少劣悪で、不十分なものであっても、私たちの真心を信じ、応援してくださるよう心よりお願い申し上げます。 今後ともJYJはこのような圧力に屈することなく、日本のファンの皆様にJYJの音楽をお聞かせできる所であれば、どこへでも参ります。私もまた、日本のファンの皆様の信頼に応えるために、再びJYJの音楽が聴け、彼らの物語が聴けるように私の全てをかけて戦います。 日本のファンの皆様。これまでのように、今後ともJYJの頼もしい支援軍となり、力になってください。 確信があるからこそ、私たちにはできます。 ペク・チャンジュ
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そして こちらがエイベックスから・・・・・・
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2011 年4 月28 日
各 位
エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社
JUNSU/JEJUNG/YUCHUN チャリティーイベントについて
本年 4 月5 日、当社専属アーティストJUNSU/JEJUNG/YUCHUN(以下「JJY」)による東北関東大震災
支援チャリティーイベント(以下「本件イベント」)が開催されるとの発表がなされております。
本件イベントは、日本国内におけるJJY の独占的なマネジメント権を保有している当社に対し、事前になん
らの許諾を求めることもなく企画されたものです。
当社は、本件イベントの主催者である株式会社ザックコーポレーション(以下「ザック社」)およびJJY の
所属事務所である韓国法人C-JeS ENTERTAINMENT.,Co.ltd(以下「C-JeS 社」)に対し、厳重な抗議を複数
回行いましたが聞き入れられず、一方的にチケット発売が強行されたものです。
当社の上記対応につき、JJY のファンの皆様からは本件イベントを実現させるよう、あるいはチャリティー
目的につき特別に専属契約を解放するよう、数多くのご意見ご要望をいただいております。一方で、複数の反
社会的勢力から抗議等を受け、さらには、当社の代表取締役らに対し危害を加えるとの脅迫行為等がなされて
おります。
しかしながら、当社は日本におけるJJY のアーティスト活動にかかる独占的権利を保有するものであり、そ
の侵害行為に対して正当かつ当然の対応を行っているにすぎません。
また、昨年9 月16 日付のプレスリリースにて発表いたしましたとおり、C-JeS 社の代表者に担当アーティ
ストに対する脅迫、強要罪の前科があることを含め、いまなおコンプライアンス上の問題が解消されていない
こと、韓国での専属契約確認訴訟が継続中であることから、これらが解決するまでの間、JJY のアーティスト
活動を休止させざるをえない状況にあることにかわりはございません。
上記の状況にもかかわらず、ザック社とC-JeS 社とが連名で、また、ザック社が単独で、当社の対応が不当
であるとして、東京地方裁判所に2 件の仮処分を申立てております。
当社は、今後司法の場において当社の正当性を主張してまいります。
なお、当社は、JJY のメンバーが上記状況をすべて把握しているとは考えておりません。
当社は、事実関係および当社の真意をJJY メンバーに正しく理解していただくことを望んでおります。
また、一貫して申し上げておりますとおり、当社は、コンプライアンス上の問題および韓国での訴訟問題が
すべて解決し、当社がJJY を再びマネジメントできる環境が整うことを切望し、ひいては東方神起としてのア
ーティスト活動が再開できますよう、今後も全力を尽くしてまいります。
JJY を応援してくださっているファンの皆様には、たいへんご心配をおかけしておりますが、上記について
ご理解を賜りたくお願い申し上げます。
以 上
http://www.avex.co.jp/html/upload_file/top_01/7860_2011042814312904_P01_.pdf
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今は…静かに待ちましょう
ではでは