ほのぼのと盆栽しましョ -29ページ目

ほのぼのと盆栽しましョ

ほのぼのゆっくり盆栽を愛でています(^0^)

所謂ミニ盆栽サイズです
(個人的には『ミニ盆栽』という言葉は
あまり解せず(^^;;
『豆盆栽』の方が可愛いと
思っちょりますが(笑))☆

不定期更新ですが、お付き合い頂ければ嬉しいデス(*^^*)/

春はやっぱり良いですな~(*^▽^*)
まずは展示会のお知らせです☆

『花樹会展示会』
開催場所:中新井自治会館
開催日:4月23日(土)、24日(日)
住所:埼玉県所沢市大字中新井442-2
新所沢駅東口から所沢ニュータウン行きのバス、『ニュータウン西』で下車。
バス停よりまっすぐ歩いて『とめの里入口交差点』を左に曲がります。
バス停を降りると会場を示す、看板が設置されていると思います。
バス停から3分位です。
開催時間:10時~16時(だと思います^^;;)

こちらは2014年の際のお写真です。ご参考までに花樹会さん 春の展示会(*^^*)☆
いつもお世話になっている大先輩方が所属される会です☆
お伺いするのが楽しみです(‐^▽^‐) 


さてさて、先週は久しぶりに東京支部の先輩でもある、きらく会の志水さんの棚場へ
お伺い致しました(*^ー^)ノ

東京支部の若手、Y君と、きみちゃんとお約束し、いざ引率(笑) 先輩棚場訪問へ!!
先輩方の棚場を拝見させて頂くのは、本当にいつも勉強になりますし、毎回驚きの
お知恵の宝庫でΣ(・ω・ノ)ノ!

何よりも久しぶりのオアシスに癒されて参りました(///∇//) ♪
志水さん、結局終日になってしまいましたが・・・(汗)
本当に有難うございました(*v.v)。


ああ~悶絶っつ(笑)(〃∇〃)  

今の時期、もみじの芽出しが最高ですよね~ о(ж>▽<)y ☆ 
と、何気に人様の棚場で満喫っつ(*^o^*) (笑)

本当に何時間いましたでしょうか?あれ??ふと考えると、4時間超棚場にいたような
(笑)(^▽^;) 
 
左は山モミジだったでしょか。右は紅千鳥です☆
はぁ~っ本当に有難うございました(*v.v)。 


で、きみちゃんのブログにありましたように、その後、強者仲間(笑)と合流し、
某オアシス園さんへ(笑)

で、ですね。園でも、O野さんに、いつものように色々教えて頂き(〃∇〃) ♪
緑丸が雄花、青丸が雌花。
お恥ずかしながら、私、シデの雌雄双方が同時開花しているのを意識して
初めて見ました。チッコイことですが、感激っつо(ж>▽<)y ☆ 



で、帰宅して翌日。
豪雨と強風の中、我が家の棚場で、雨合羽姿でめっさ凝視(笑)ナニヤッテンダ、コノヒト
一才カナシデの雌雄開花。緑=雌、青=雄っ~つ(///∇//)
この日の瞬間風速20mの東京(笑) ( ̄ー ̄;
手前オレンジ矢印は、強風に車のワイパーのようにたなびく、ギョリュウのちょびっと悲しい姿です(笑)


こちらも、我が家の一才性のコナラ(*^.^*) 
こちらも青=雌(蕾)、緑=雄です☆
ふふ、こちら、今年実生が叶い。O野さんに伺ったところ3年で実が付くとか。
これからが楽しみな親樹なのです。
 

こちらは開花している雌=青。雄=緑。こちらの写真の方が分かり易いかもです。
何年気付いていなかったのだろうと思いつつ( ̄ー ̄;
小さい事にめっさ感動したお休みでした(笑)(≡^∇^≡) 

 

で、お買いもの☆取り木用素材の実生の赤芽のもみじ。芽だしが紅いモミジなのですが、
時々左端のように真っ赤な物も出るようです。
少し前には多く出回っていた品種のようですが、最近あまりお見かけしない事もあり。
出会った時が運ということで、素材を頂いてきました☆
ふふ、こちら、一部は支部Y君におすそ分け予定です(^-^)/ 


こちらは七五三もみじ☆古い樹を見るとついつい手が(笑)
ご年配の愛好家さんの持ち込みのようでしたが、
当方、余り傷を気にしない性格でして(;^_^A (笑)
何よりも有難いのです。古い樹(///∇//)


こちらは多分山モミジ☆
余り好い葉性ではないと思いますが、且つ針金傷もありますが、
こちらも「なんとうなく」の柔らかい風情に、思わず触手が(笑)
ちなみに傷は治るまでかなりの時間を要しますし、特にモミジは傷はない方が絶対なので、
決して傷のある樹をお勧めしている訳ではありません。かしこ(;^_^A


以下、同文ですが(笑)、こちらはちょっと大きい曲から上を取り木予定☆
ああ、その後の姿を想像すると1時間は楽しい:*:・( ̄∀ ̄)・:*: (笑)



ズミの交配も無事終了。結実が安定するまでの1ヶ月間くらいは水切れ、
肥料過多に気をつけないと落果してしまうので、風の強い日も要注意です。
あ、我が家は全て放置ですが(;´▽`A``
(ちなみに先日も退避なし(笑))

今は、つるうめもどきが開花真盛り、マユミも咲き始めました。
今週末はピラカンサも開花しそうです(*^.^*)

あっと言う間の春ですが、春はやはり楽しいですな~(´0ノ`*)   
(・_・;) 本日、急な私用の為、お休みをいただきまして。
そんなことで、少し時間が取れましたので、本日の棚場の写真

相変わらず、主木となる松柏類のエリアが多い??
棚下は取り木、挿し木の『親樹エリア』と化しております(笑)(ノ´▽`)ノ

まだまだの樹ばかりですが・・・・あ、して、慌てて撮ったからカメラの紐まで写ってるし(;^_^A  

もこもこ具合も日々増加中ヽ(;´Д`)ノ 
 
  

切りたいのに、花が見たくて切れない荒皮いぼたとかヽ(;´Д`)ノ (笑) 


こちらは先日支部の例会に持参した長寿梅☆

以前、交換会で仕入れた樹でして。我が家で3年、上は同じ樹の2013年の図。 
  

とぐろ根は植替え数回で、あらかた処理。今年なんとか秋に仕立て鉢に
入れたい気分なので、例会で相談に持参。何とか、大丈夫そう(;´▽`A``



こちらは別の長寿梅。盆栽を始めた年にネットで購入した際の写真
どうしてこの写真で買う気になったのか、自分が分かりませんが(笑) (ノ´▽`)ノ

で、購入2年後、2013年の図。 

で、購入約5年目の現在の図。何となく面影がわかりますでしょうか(^_^;)

私の腕ではまだこの程度。こちらはまだまだ数年はかかるな・・・( ̄_ ̄ i) 



そして、こちらは仕立て直しにつき、枝のばし中のもみじ☆
こんな【過程】の樹が8割ほどの我が家ですが、これもまた愉しかと(*^.^*)



マンション棚場、10階近くの高さ故、風が強い我が家(ありゃ、板がずれてるし(笑)( ̄_ ̄ i) )
ここ数年は忙しく時間も思うように取れないので、GW位までの春先は、
風よけの為に一部は発泡のまま、手を抜かせて頂いています( ̄ー ̄;

棚場はほぼ南向で12時には真上に太陽がきますので、発泡の箱の高さがあっても、
樹の足元にも陽があたり、これが可能なのですが・・・
棚場の悩みは皆さん尽きないですね(;^_^A 


 

ちなみに発泡の中は、セルボックス入り。(あ、奥に見えるのが『挿し木エリア』(笑)(ノ´▽`)ノ )
転倒よけなのですが、水もある程度渇きが遅くなります。

この状態で気温が23度を超えられると、今度は床のコンクリ熱がまずいので・・・
そうなりますと、発泡解除⇒防風網&自動潅水発動が、我が家のここ数年の
セオリーです(;^_^A 

 

八房の獅子葉丹頂草。(ふつうのはモミジハタンチョウソウが多いと思います)も、もう終わり。
これももう何年前だろう・・・株分けしないと...ヽ(;´Д`)ノ
獅子葉丹頂草は普通の丹頂草より、背丈が短く良いです。
 

ああ、時間が欲しいぃ・・・ヽ(;´Д`)ノ  
 

(ノ´▽`)ノ まずは展示会のお知らせから(*^ー^)ノ

2016湘南はまゆう小品盆栽会春季展示会

会期:4/16(土) 9時~16時、 4/17(日) 9時~14時
会場:南下浦市民センター2階講義室(京急三浦海岸駅から徒歩5分)
こちらは2013年秋季のご様子です
はまゆうさんの展示会☆ 湘南はまゆう小品盆栽会2013・秋季展示会

ブロガーの御浦さんも所属される、古い歴史のある会です。
私はお伺い出来ないのですがヽ(;´Д`)ノ   宜しければ、皆様是非(≡^∇^≡) ☆


さてさて、先週の日曜日は、私の所属するもう一つの会、日本小品盆栽協会
東京支部の例会でした(*^.^*)

今年の1月の新年会以来、ずっと行けておらず。久しぶりの例会。
そして、ビックリしたことに、支部の例会の記事を最後に書いたのは、2015年3月( ̄□ ̄;) ヒィ~
流石にやばいので、久しぶりに支部の例会の記事を(;´▽`A`` (汗)


今月のお題は『先ず花をさかせよう』でした☆
講師はT屋さん(*^ー^)ノ 
役員の方が作って下さっている例会のお知らせ葉書には、
『花物は勿論、実物も花を咲かせなければ〇物かな~?』と可愛らしいお言葉が(*^.^*) 
久しぶりの例会&お題が花物ということで、楽しい時間を過ごさせて頂きました。


 まずは講師のT屋さんご持参の樹

左:くちなし、右:ひょうたんぼくです☆
  

本ブログでは初公開の気がしますが、上がT屋さんが樹をご持参される際の入れ物
なんと、名刺入れです(笑)(  ゚ ▽ ゚ ;)


ちなみに私はこちらの篠竹の市場かごです。この大きさの違い(笑)(ノ´▽`)ノ

当日は、交配、花をつけ実を維持するための植替え時期、肥料、着花習性、
自家受粉・他家受粉等々のお話しがありました。

『着花習性』で、良く知られているものとしては、
『日長』、『温度』、『花芽分化期と花芽を付ける場所』等でしょうか(*^.^*)

◆『日長』
『①花芽形成は日長に支配される(光周性)、②日長を感知するのは葉である、
③花芽が形成されるのは、葉から茎頂へ日長の情報を伝達するホルモン物質=フロリゲン
(花成ホルモン)の影響である』
⇒『すなわち、葉で日長を受容し、それによりフロリゲンが作られ、師管を通って茎頂の
成長点に運ばれた後に、花芽形成を促す』と理解すればよろしいかと(;^_^A

よって、明るさも、自然の明るさ(長さ・時間・量)が重要。逆に言うと、人工的な明るさで
花芽形成を調整することも可能と言うことになります。
花芽形成とは仕組みが違いますが、明るさの質によっては間延びもしちゃうので、その点も重要かと。
例会の講義の際にも、T屋さん、さらっと「花成ホルモン」という単語を使って
いらっしゃいました(*^.^*) 若人、キヅイタカナ~

◆『温度』
例えば、『日中最高気温が●℃以上が続く=正常な開花、結実。
●℃以上が続く=結実障害発生』というな事と覚えればよろしいかと。
大凡、適温20℃の植物が多いようです≧(´▽`)≦
これも、『日長』同様に自然の温度が必要(高低双方)。逆に言うと、こちらも
温度高低により調整することも可能と言うことになるかと。農業用のハウス等が
分かり易い例でしょうか。


◆『花芽分化期と花芽を付ける場所』
2014年の花芽分化、花芽の場所、剪定のお話し(^^;;
に記載しておりますので、よろしければこちらをご参照ください(*^.^*)
 

盆栽の肥料や薬剤も、元々は農業用に開発された物が多いです。
T屋さんは培養のお話をされる際に科学的なご説明をされますが、こんな小さい鉢に
何年も過ごして頂く訳ですから、植物の生理を知ることも本当に大事と思いますです。
はい(*^.^*) 
 

こちらもT屋さんの樹。
私の親指の爪程の小さい鉢に納まった楊貴妃(柿)に、雌花が(枝の先端部分です(*^.^*) )
もう、びっくり~っつΣ(・ω・ノ)ノ! (笑)

美しい盆栽の培養には、植物の生理学上の色々を学ぶことも、やはり大事。
T屋さんの樹を拝見させて頂く度に、つくづく思いますです。はい(^_^;)



では、いつもの例会の飾りのご紹介をば(*^ー^)ノ
こちらは、まことさんの飾りです☆左から虎杖、もみじ☆


逆光を避けるために、上方向からの失礼な角度撮影で申し訳ございません(´_`。)
もみじ、ご自身のブログでもご紹介されておりましたが、とても古い樹で、ステキでした(///∇//)

(///∇//) (///∇//) (///∇//)
鉢は双方ご自作鉢(*^ー^)ノ 


 

こちらは私の飾り☆左から、丹頂草(鉢:和鉢)、石、真柏(鉢:一真)☆
山地の川の春を飾らせて頂きました(*v.v)。







こちらも私の飾りです☆左から、楓(鉢;一平)、コタヌキラン(鉢:和鉢)☆
コタヌキランが大好きでして。ちょっと鉢が大きいのですが
飾らせて頂きました(*^ー^)ノ 


 
コタヌキランがこの大きさです


名前の通りの穂の姿が何とも愛らしく(///∇//)
開花期は通常6月~でして(我が家早過ぎ笑)、カヤツリグサ科スゲ属の多年草で
草地に自生しますが、比較的高地でも自生されるようです(*^.^*)  
 



そして、こちらは飾りでなく、ただ並べただけですが・・・(;^_^A
こちらも当方の持参です☆
せっかくお花がお題でしたので、花物、色々:*:・( ̄∀ ̄)・:*: (笑)
左から、一才カナシデ、桑(こちらは、花は終わり、すでに実(笑))、ヤブデマリ、菫☆ 


ヤブデマリ☆

大きさはこの位☆ 

ヤブデマリは、スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木です。『ヤブ』と名に付く通り、 沢などの
水辺や湿り気のある林縁に自生し、夏に赤い実をつけ、秋には黒紫色に熟すそうですが
我が家の親樹でも、まだ実を見たことはありません(´_`。) 
 


こちら2つは、以前撮ったT屋さんのヤブデマリ☆
この樹姿に憧れて。
我が家でも数年前から、ヤブデマリ挑戦中なのです(///∇//) 




こちらも例会に持参した、我が家のヒョウタンボク☆ 

名の通りひょうたんのように二つづつ実を付けます☆


上は、まことさんのブログのT屋さんのヒョウタンボク☆
盆栽を始めて間もない頃に拝見した、このお写真の姿に憧れて、ヒョウタンボク
我が家でも挑戦するようになりました(*^.^*) 
もしやかもですが、冒頭のお写真のヒョウタンボクの5年前の夏の写真かと(≡^∇^≡)

久しぶりにまことさんのブログで当時の記事を探しましたら(当時、私はまだ入会前でしたので)、先日の例会でT屋さんが『昔、こういうことがあって~』と、ヒョウタンボクについて
お話しされた内容が、当時の記事に記載されておりました(≡^∇^≡)
(当時の記事が気になる方は『僕、ヒョウタンボク。』で検索してみてくださいませ。
それにしても・・・まこっちさん・・・なんというナイスな記事の題名(ノ´▽`)ノ (笑))

先輩方の樹は、憧れの樹☆
素敵な樹を拝見させて頂き、本当に有難いといつも思いますです。はい(*v.v)。 
 

桜ももう終わりですが・・・
 
『いつかは』を目指し、頑張るぞ~!!(あ、でもほどほどに(^_^;) (笑))

清香会の展示会3回目です。最後として、私の席をばご紹介致します(;^_^A

また、今回も自席のみ、鉢についても明記させて頂きます(*v.v)。
&私ごときの席で恐縮ですが、且つ個人的には、説明を細かく記載するのは
野暮のようにも思うので、誠に恐縮なのですが・・・Y(>_<、)Y
慣れない方にも分かり易いように、細かい説明も記載させて頂きます。
何卒、ご容赦くださいませ(*v.v)。

左から、楓、銀杏、津山檜、添配(鶺鴒)、縮緬葛、十二単衣☆

最近、多忙故に、少々疲れておりまして。故に、今回は大人風にしてみましたです
はい(笑)(;´▽`A``

『花に清香有り、月に陰有り』(漢詩、蘇軾『春夜』より)
『春の夜の趣には千金の値打ちがある。
花は清らかな香りを放ち、月はおぼろに霞んでいる。
夜になるとそれまで高殿で歌や音楽に興じていた人々の声も静まっていき、
中庭のブランコに戯れる人もなく垂れて、夜はしんしんとふけていく。』

5年目の節目の年。清香会の名前に掛けて、清香のお言葉のある漢詩をイメージして・・・
『柔らかな陽の中で、ふと気づくと、何処からか清らかな春の香りが。
その先の静かな野には、美しい鶺鴒が、白い尾を愛らしく。光の中で戯れ。
夜には、明るい月に浮かぶ山の檜も僅かに春の香を放ち。
夜毎に、美しい春が深まっていく。』
そんな情景を浮かべ飾らせて頂きました(;´▽`A``
 

楓(鉢:竹本) 

右は昔の写真です。僅か2年で、足元も良い感じになってくれて。
これからも愉しみな樹です。葉がもう少し開いていない方が良かったのですが
数日前の暖かさで・・・残念。
鉢は縁あって我が家に来ることになった有難い鉢でして。本当に大好きな鉢です


銀杏(鉢:青閑) 

大きさはこの位☆
此方は昨年我が家に来た樹です。春の銀杏の葉は稚児のお手手のように愛らしく(//▽//)♪
K様、お譲り下さり、有難うございました。 


津山檜(鉢:志水)、添配(鶺鴒:秀邦:銀)

大きさはこの位です(*^^*)

こちらは盆栽を始めた翌年、4年前の写真です。
当時(上の写真)は、この姿でステキと思っていましたが、今見ると『ただ元気が良くてボウボウ』で(笑)( ̄ー ̄;
桧はまだまだ私には難しく。枝枯れ、芽摘み、葉透かし等、右往左往してやっと今日に至り。
枯れなくて良かった(^o^;) 

 
  

縮緬葛(鉢:辻毅彦) 

大きさはこの位です。こちらも我が家で4年目だったかと。 
右は確か2年前?3年前?の写真。枝も増え、足元も、肌も良い感じになって来てくれて。
有難い一鉢です(*v.v)。 
 
 

十二単衣(鉢:Iさん作)
  
大きさはこの位。こちらも我が家で3年目でしょうか。
毎年、展示会の時にはかなり背が高くなってしまい、ずっと使えなかったのですが
今年は会期直前に少し寒くなったお蔭か、上手い具合に背丈が収まってくれました
(*^^*)





最後に、改めまして(*v.v)。
今回も無事に飾れることが出来、本当に、皆様、有難うございました。
柔らかな春の木洩れ日の野を想像してご覧になって頂き、皆様のお心が少しでも
和らぎ、ほんわりして頂けましたら幸いでございます(*^.^*)




さあ、次は秋の愉しみに向けての準備☆
交配だっ~つ(*^o^*) (笑) 
 
 
続きです(*^^*)/
前回に続き『節目に思う所』を纏め、記載させて頂きますです。
長くなりますが、ご容赦を(*v.v)。

【盆栽 小品盆栽 席飾り】
wikiによりますと、『盆栽』とは『(略)その目的は自然の風景を、植木鉢の中に切り取って
作り出すところにある。その植物の、野外で見られる大木の姿を、鉢の上に縮小して
再現することを目指すもの』だそうです。太字の箇所、さらっと記されておりますが・・・

『自然の風景』ですので、即ち『その配する樹、草の各々の自生地と情景が違いますれば、
自ずと風趣が損なわれる』=暖地と寒冷地、水辺と乾燥地、高地と低地等、自生地が異なる
樹や草を、あまりに近くに配すると風趣が損なわれると解釈でき、『野外で見られる』ですので
『いくつもの年歳月の風雨を経て、立ち姿だけでその趣を醸し出す樹や草』であり、
『鉢の上に』ですので『年歳月を経た樹や草の趣を損なわない、年歳月を経た、或いは
風情の滲みある鉢に納められ』と。

それらで、はじめて、『盆栽』である。と。    wiki、さらっと、凄し:*:・( ̄∀ ̄)・:*: (笑)

また、よく先輩方にも言われますが、『表現し過ぎないこと』も大事かと...(*v.v)。
これは「景色を精緻に表す=『盆景』と、『盆栽』は異(い)なる」という解釈もあるかと存じます。
『盆景』の作法も、これまた深くとても素敵なのですが、とても精緻精巧( ̄∇ ̄+) 。
どちらが良いということではなく、やはり、ここは異な物と意識しておくべきかと・・・。
(ご参考までに。『盆景』のお作法:http://www.tanken.com/bonkei.html

片山流の祖のお言葉をお借りしますと、
『盆栽と言う自然景趣の集大成なるものを、余白、簡略の美に結んでしつらえるのが妙諦』かと。
ああ、日本語って美しい~(*´Д`)=з (笑)

【小品盆栽展の楽しさ】(2014年の当方の記事より)
『つまり、樹種や樹形の取り合わせがおもしろくて、鉢のセンスも揃って、その上にどれを
シテに、これをワキにして、目の流れた先をアドの草物でとめるという配置。
それがうまくないと折角の丹精の樹が生きないし、見る側の心もほぐれません。
そのかわり、それが成功した時には(略)濃密な情緒が得られる。
それが小品盆栽展の楽しさでもあると思うのです(昭和48年発行「自然と盆栽」抜粋)。』

古さ、根張り、立ち上り、葉性、勝手(流れ)、コケ順・・・これらも『盆栽』には大事として
よく本に記されておりますが、各々、長い歴史で培われた事柄。
それぞれ事由があっての『盆栽』を意するお言葉と、考えております。

これらを達するのは当然容易ではありませんが、僅かでも達した際の醍醐味も、これまた格別☆
その醍醐味を、人生の時間と共にゆるりと愉しむ。(←ここ、ポイント(笑))
先人の『道』と『美』に想いを馳せ、先輩方や、楽しい盆友と一緒に愉しむ。

そんな風に、これからも愉しんで行きたいと、思っております(*v.v)。 


さて、やっと続きです(笑)ヽ(;´ω`)ノ 

左から、はい金梅、黄ずみ、十二単衣、菫、あけび、ローヤ柿☆
こちら、会場最後の『エンジョイスペース(笑)』とでもいいましょうか。会員の皆さんが持ち寄った
季節を感じる樹、草を配させて頂いたお席です。

実は下図の様子でしたが、会員のY田さんが素敵な飾で配して下さいました☆
こんなに違いますです。はい(;^_^A (笑)

やはり、飾るって、大事ヽ(;´ω`)ノ (笑)
 (≧▽≦)
 

こちら当方持参の黄ズミ(鉢:青閑)☆昨年の清香会春の展示会で使用したものです。
右が昨年の写真。こうして見ると葉の締まり等、かなり変わっていました(気づかんかった(笑))




蕾が~(//▽//)

菫も昨年飾らせて頂いた物です。横着しているので、姫月見草が飛込んでおります( ̄ー ̄;(笑)
多年草の菫。この鉢で、はや数年☆これからも長く持ち込んで行きたいです(*v.v)。  




さて本席に戻ります。
こちらは、K本さんのお席☆左から、草、もみじ、いちょう、軍鶏桧葉☆もう、銀杏と
軍鶏桧場に、私、ゾッコン(*´Д`)=з (笑)


(///∇//) (///∇//) (///∇//) 
(ノ^^)八(^^ )ノ





こちらは、盆栽大野さんのお席です(*^.^*) 相変わらずの愛らしいお席でした(///∇//) ♪
左から、黄ずみ、杜松、舟形石、葦、添配☆ 
おおっ!!懐かしき善福寺鉢Σ(・ω・ノ)ノ!
(///∇//) ♪

(≧▽≦) ♪





こちらは、SS木さんのお席☆こちらも、いつもに増して、愛らしく風趣な素敵なお席でした(//▽//)♪♪
左から、姫雪ノ下、百日紅、五葉松、庭梅(庭桜)、丹頂草☆
(((((///∇//) ♪



(〃∇〃)





こちらはOさんのお席☆群雀、開花、凄Σ(・ω・ノ)ノ! 鉢や、配置♪今年も愉しませて頂きました
(*^^*)
左から、雪柳、草、まゆみ、真柏、虎杖、群雀☆

(*´Д`)=з

(*^o^)乂(^-^*)

(  ゚ ▽ ゚ ;)



こちらもOさんのお席です☆石~っつ(//▽//)♪♪真柏もOさんらしい趣がステキでした(*^^*)
左から、 雀の槍、多摩川石、真柏☆

(*´Д`)=з (*´Д`)=з (*´Д`)=з
(///∇//)




そして最後☆こちらは、A藤会長のお席☆
ああ、やはり何度見ても、真の真柏と、里の春の樹々との対照、ステキです(//▽//)♪
左から、 長寿梅、雀の槍、添配、真柏、あけび、もみじ☆
(//▽//)☆

 (*´Д`)=з

鉢~っつ(*´Д`)=з



本当に今回も沢山の眼の保養をさせて頂き、有難うございました☆
次回は自席のご紹介。次回で最後です(*^^*)


ああ、やっぱりこの感じ、ステキ~(*´Д`)=з (*´Д`)=з (*´Д`)=з (笑) 



春の週末☆お天気もまずまずのようですので、植替、芽摘、実物交配、展示準備等。
皆様も、まったり盆栽時間をお過ごしくださいませ(*^^*)/ ☆