「なかなか寝れない」
「寝た感じがしない」

不眠の悩みは人それぞれあるかと思います。

睡眠の役割は 心と身体の休息 です。
人は寝ている間に、体温やホルモンの分泌の調整、
記憶や感情の整理などさまざまなことを行なっています。


睡眠が不足すると、
•糖尿病
•高血圧
•うつ病
•認知症
などの疾病のリスクを高めるとされています。
しっかり睡眠をすることが大事です。


では睡眠を多く取れば取るだけ良いのでしょうか?

実はそういうわけでもないです。
睡眠のとり過ぎも疾病のリスクを高めると言われていて、糖尿病やうつ病、心臓への負担が高くなるとの報告があります。
またアメリカのとある調査では、「睡眠時間が7時間の人が最も死亡率が低く長寿であった」という報告もあります。


つまり、
適切な睡眠時間をとることが健康な生活につながる
ということです。


⭐︎不眠症の4つのタイプ

入眠障害

眠りに入るのに時間がかかる、なかなか寝れない。
30分から1時間以上寝れない。

​中途覚醒

夜中に何度も目が覚める。一度目が覚めるとなかなか寝付けない。
翌日眠気が残りやすい。

早朝覚醒

朝早くに起きてしまう。その後も寝れない。
起きる2時間以上前に目が覚める。

熟眠障害

ぐっすり寝た感じがしない、眠りが浅い。



4タイプのうちどれか1つが起きるというわけではなく、複数同時に起こることもあります。




⭐︎不眠の原因

不眠症を起こす原因はさまざまあります。


身体要因

 年齢、痛み、かゆみ、頻尿、咳など


​環境要因

 温度、湿度、騒音、照明など


心理的要因

 悩みや不安、ストレスなど


生活習慣要因

 アルコール、喫煙、カフェイン摂取、運動不足など



疾患により不眠が生じている場合には、原因の症状を治療することで不眠も改善します。

生活習慣を改善する等、薬を使わない方法で不眠を改善していくことができる場合もあります。

自分ができる方法で睡眠不足を改善していくことが大切です。



食事改善方法↓