花粉症


花粉症のシーズンですね。


花粉症とは、、

花粉が原因で起こるアレルギー疾患のことで、症状としてはくしゃみや鼻漏、鼻閉、目の痒みなどが挙げられます。

これらの症状が起きると集中力が落ちるなど日常生活にも大きく影響してしまいます。


そこで今回は花粉症についてまとめてみました。


 花粉症の原因となる植物

スギ、ヒノキ、ブタクサ、ヨモギ、、、

その種類は多く、50種類以上あります。

それぞれの植物によって花粉の飛散時期も異なり、スギやヒノキは1月くらいから飛散し始め、飛散量がその後増えていきます。ブタクサは9月くらい、秋の飛散となります。

(北海道や沖縄にはスギはほとんどないので、地方によっては多少違うと思います。)



 今年の飛散量は多い?

スギやヒノキの飛散量は、前の年の夏の気候が関係しています。

前の年の夏の気候

高温、雨が少ない→飛散量多い

低温、雨多い→飛散量少ない


ここ最近夏は暑くて雨が少ない気候が続いていますので、

今年も花粉の飛散量が多いことが予想されます。


薬剤師をしているのですが、スギ•ヒノキの花粉症対策として12月くらいに早めに薬をもらいに来る方もいらっしゃいます。



 薬はどれが効果あるの?

病院で処方される薬以外でも、今は市販の薬でも同様の成分のものが買えます。

どれが良いのか、というのは個人差にもよると思います。

一般的に作用が強い薬はこれ!というのはありますが、人によっては効かないことがあります。

また作用が強いものはその分眠気も出やすいことが多いです。


ちなみに、、、

薬局では前年使用していて効果があるのであれば、今年も同じ薬が処方されるということが多いです。薬局でお薬お渡しするとき、「去年と同じですね」と言うことが大半です。。。



以下は市販で購入できる花粉症の薬の例です。

たくさん種類がありますので薬剤師や登録販売者と相談して検討するのが良いと思います。








お子さんと一緒に使用できる優しい花粉ガードスプレー