ある冠婚葬祭のフォーマルな席で
大手きもの学院の先生方がたくさんご出席されたことがありました。
当然ながら先生方はお着物でご出席。
私は婚礼仕事後、直行でしたのでブラックスーツで出席となり、一足先に着いて皆さんをお出迎えと言う形になりました。
続々と到着の30名ほどの先生方、皆様綺麗に半衿のVが揃ってまして圧巻でした👀 あらためて規定の着付の美しさにビックリ‼️
そのうちに何だか違和感が…
肩幅の広さや身長やお顔立ちはそれぞれバラバラなのに半衿のVが全く同じ👀
この違和感が私の自分で各々の方に合わせた着物を着るレッスンをしようと思った出発点になります。
もちろん基本の着付けを覚えた後に個性を出せば良いことなのですが、そこに到達するまで意外と時間がかかるんですよね😅
私自身も一通り本を見ながら着付けができてから学院に通ったので、カリキュラム通りに進む授業はとてももどかしく感じていました。
娘時代に誂えた数枚と親族のお譲りをもっていて
茶道は意外と着物傷めるから古着でもいいのよと
お茶の先生から甘酒横丁の甚右衛門という着物やさんを教えてもらいました。
最近、近くに行きましたけどもうお店無くなってました。その頃通っていたお店は軒並み無くなっちゃいました〜今はやっぱりメルカリなのでしょうか💦
他にもあちこちの店舗や骨董市などお宝探しとイベントのようにお仲間と楽しくお出かけしました😊
そして、今は振袖や花嫁や七五三や紋服や着せる為の衣装が増えて、置く場所がなくなってきたので
少しずつ残すもの手放すものを見分けて、これからの着物ライフに備えているところです。
和裁は万年初心者ですが裄出ししたり、浴衣や長襦袢半襦袢も作ったりして着られるものが増えました。
毎回、新しい着物を誂えるのはなかなか出来ませんが、等身大で考えれば着物は楽しみがいっぱいです。
自分で着物を着るレッスンでは、着物を着れる様になるということの先の、生徒さんそれぞれのきものマイスタイルを見つけて欲しいと思っています。
👘マイスタイルをご一緒に楽しみましょう❣️

