2012 全日本ラリー選手権 第8戦 岐阜 | ほのぼの

2012 全日本ラリー選手権 第8戦 岐阜

本日の動画は【2012 全日本ラリー選手権 第8戦 岐阜】です。



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ラリー車に要求される物とサーキットで走る車に要求される事って全然違うんですか...について。。


ラリー車に要求される物とサーキットで走る車に要求される事って全然違うんですか?
ラリー車がサーキットで走ってもサーキットカーと同等に速いって事も有り得るんですかね?

だとするとラリー車ってもの凄くレベルの高い車なんですか??


- 回答 -
○ラリー車に要求される物とサーキットで走る車に要求される事って全然違うんですか?
→基本的には「速く走ることができる」ことを要求されますので、その点では同じだと思います。
ただ、そのレース・ラリーの種類や規則で制限されますので、車両制作や改造の手法が異なり、完成した時には大きく異なっているように感じられます。
現在のWRC(世界ラリー選手権)で優勝争いをするためのWRカー(ワールドラリーカー)はFIA(国際自動車連盟)が定めたグループA又はN規定に適合する4座以上の車両をベースにしなければなりません。
このグループA、Nという規定に沿ったレースカーはサーキットの方にもありますので、そこまでは同じです。
ただ、他の方の回答にもありますが、ラリーはあらゆる路面に対応することが求められます。
未舗装路、積雪路、舗装であってもサーキットのように平坦ではありません、フィンランドラリーのように時速100km/h以上の速度でジャンプを繰り返す場合もあります。基本的には年間同じ作り方をし、規則に適合した車両でシリーズに参加しなければなりませんので、これらの路面を想定したうえで基本的な車両を作り上げ、ラリーによってサスペンションのセッティングやホイール・タイヤを交換して対応できるようになっています。
エンジンも低速からの加速が多くなりますから、サーキットと異なった特性になっていると思いますよ。
そして公道を走りますから、立木への激突、転落に対応できる安全性も求められます。噂では時速200km/hで衝突しても乗員のスペースは確保される程度の強度があるとか。
私はサーキットの方は詳しくありませんが、こんな感じだろうと思います。間違っていたらごめんなさい。サーキットの方も安全性などは同じことをやっているとは思います。

○ラリー車がサーキットで走ってもサーキットカーと同等に速いって事も有り得るんですかね?
→前述したWRカーと同じグループA又はNで、同じような性能の車と比較すると同等かおそらく負けちゃうんじゃないでしょうか。
やはりサーキットの高速用にエンジンや空力パーツを用意している車が相手では、分が悪いと思います。WRカーも以前より空力パーツがたくさん付いていますが、やはり100~200km/hが常用速度として作られているようですので。
ただ、フィンランドラリーのように未舗装路で平均時速が120km/h、最高速度は200km/h、それもジャンプもあり、なんて道を平気で走っているのを見ると、ひょっとしたら勝てるかも、という期待も持ってます。
推測なのですが、サーキット用のレースカーではあのクラスで1.6リットルターボは無いのかもしれません。そうすると比較自体無理ということになりますね。

○ だとするとラリー車ってもの凄くレベルの高い車なんですか??
→あらゆる路面に対応できる、と言う点では大変レベルが高いと思います。しかし、サーキットを走る車とは求められるものが違いますので、どっちが上かとは決められないでしょうね。

私はラリーが好きなので、興味を持っていただいてありがたいです。
是非、現在発売中の「WRC+」2012vol1を書店でご覧ください。今年のWRC主要3ワークスのWRカーの写真が満載です。写真だけ見ているとサーキット使用とあまり変わらないような気がしますが、良く見ると変わったところがあると思いますよ。
それで興味を持たれたら全日本ラリー選手権をご覧ください。
↓全日本ラリー選手権のスケジュールです。
http://www.jaf.or.jp/msports/calendar/rally/champ12.htm

日本では数少ないモータースポーツ好きの方のようですので、ラリーにも関心を持ち続けてこれからも楽しんでください。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)


それでは、またお会いしましょう。。