えーと。全東信がまさかの破産です。ちょっとビックリしました。
それに伴って全東信について色々語られていますがいろいろ間違っています。
ホリエモンの解説もあっているとは言い難い。
もちろんユーチューブのコメントに書かれているのは低俗なものばかりです。
まずちょっと言いたいのが全東信は風俗系に力なんていれていないってこと。
風俗店にカード決済できるように全東信が契約していたみたいなことを多々言っているが、
全東信は風俗店と契約なんて殆どしていない。
それとホリエモンはファクタリングみたいなことを言っているけどこれはちょっと違う。
全東信は結構それなりのカード決済代行会社です。
そもそもなんでこういう決済代行会社が重宝されるのかっていうことなんですよ。
一言でいえばカード会社より審査が緩い。つまり通りやすいってことです。
もう一つは全東信と契約すればカード会社と複数契約しなくても済むってことなんですよ。
それと支払サイクルが短いってことも言われていますが、
カード会社との直加盟店契約だと支払サイクルが長いってことはない。
もちろん基本の支払サイクルはありますよ。
たとえば5日、15日、30日とか15日、月末とか。
でも支払サイクルは調整可能ですよ。所謂クレジット決済額が大きいければ融通もしますよ。
決済代行会社を利用する一番の理由はカード会社より審査が通りやすいのと決済代行会社1社と契約すれば
ほぼすべてのカードが使えるからっていうのが大きい理由でしょうね。
で全東信が破綻した理由は恐らく2024年にぼったくりバーの件で警察から処分を受けたことにより信用が
失われ金融機関から融資を受けにくくなったのが原因だろうね。
これはおそらく、一罰百戒的な感じで警察にやられたんだと思う。ぼったくりの被害が出ている飲食店を警察としては潰したいと思い調べていた所、全東信がその店と契約しておりカード決済できるようにしたことにより被害額が増える原因を作ったという事で見せしめになったんだと思う。
本来契約するしないは企業の自由だから警察にとやかく言われる筋合いはないですけど、
出ているニュースではノルマに追われて契約するべきでない店舗と契約してしまったということが出ていましたね。
金融機関ってこういう警察が入ったりすると急に審査が厳しくなりますからね。
決済代行会社って結局ほんの1%とか0.5%とかその程度の少しの決済手数料の積み上げで稼いでいるので
財務状況はシビアだし金融機関から融資がもってこれないと直ぐに厳しくなってしまう。
負債が1200億近い破綻ってインパクト大きいよね。これって全東信が借りていたっていうよりも
右から左に金を動かしていたけど破綻でもう動かせなくなったがためにそれだけの数字になったんだろうね。
でも勝手な推測だけど全額じゃないけど大半は戻ってくると思う。
なぜかといえばその金を全東信が費消した訳じゃないからまだ残っている思う。
正直民事再生的な感じでスポンサー探ししなかったのかな?
結構知名度もあるし民事再生できるような気がしないでもないけど破産なんだなあ。。。