昨日に続いてどうする家康について話してみる。
というかどうする長政って感じなのだが。
なぜ浅井は信長より朝倉を選んだのか?である。
ゲームの信長の野望とかだと浅井と朝倉は友好度100だったりするのだが、
よく言う刎頸の友なのか?である。
浅井と朝倉の付き合いは10年程度。
付き合うようになった切欠とはいえば六角との争いである。
もともと浅井は戦国大名というよりは国衆って感じになると思う。
戦国大名が県知事だとすれば国衆は市長みたいな。
当時近江を支配する大名は六角氏で浅井は近江の北を支配する国衆って感じで、六角氏の庇護に入っている
という感じで、その六角氏の支配から抜け出し独立するために朝倉と手を結んだのがそもそも流れになる。
六角は斎藤氏と手を結んで浅井を滅ぼそうとするが、上手くいかず斎藤氏は信長によって滅ぼされます。
これが大体裏切り前の構図でしょうか。
いまの感覚で思うと朝倉って凄い名門ではあるものの、信長の勢いを考えたら織田と朝倉を天秤にかけたら、
朝倉をなぜ選んだのかよく分からないですね。
だって名門って事なら今川だって凄い名門で、なにより今川は三河・遠江、駿河の三か国を支配する大大名です。
その大大名を打ち破った信長。そしてその後美濃を平定し上洛し三好氏を排除し畿内平定している。
この信長と名門ではあるものの越前一国の朝倉氏と比較した時、なぜ朝倉なのか。。。
なぜ裏切るのかよく分からないですね。天秤だけみればどうみても織田のほうが有利に見えるが。。。
浅井朝倉の付き合いもそんなに深い訳ではないし、よく言われている朝倉氏と事を構えるときは事前に知らせる等の
約束が守られなかったからというのはどうやら嘘らしいし。
浅井は国衆という立ち位置を考えてみると当時朝倉と織田両方の庇護下に入っているという状況で、
二股をしていたが本命は朝倉だったということなんでしょうかね。
朝倉を本命とする魅力というか理由は分からないですが。。。
とにかく長政が裏切った理由って本当はなんだったんでしょうね。。。