今日は少し暖かかったですね。
暖かいのは良いですが、花粉が蔓延しても困りますけど。。。
んでドイツがウクライナに戦車を供与するとのこと。
これは凄い事ですし素晴らしい事です。
振り返って日本はというと、ウクライナに岸田総理が行くわけでもなく武器を供与する訳でもない。。。
この違いは何なんでしょうか?
ロシアは日本の領土を未だに不法占拠しており、中立条約を一方的に破り、日本人捕虜50万人をシベリアに送り虐殺した、
敵国ですよ。
日本はロシアが弱体化するように嫌がる事を粛々としなければいけないのにやっていない。
そりゃ軽んじられるよね。
なぜドイツが戦車を供与したかと言えば、ウクライナが今一番必要なのは戦車と要望したからです。
困っている時に一番必要なものを提供する。それが一番相手に感謝される。当たり前ですよね。
それと日本はウクライナに対してもっと積極的に支援しないといけない。なぜかと言えばロシアは日本の敵だからです。
ロシアが困るように、ロシアが苦しむようにウクライナがこの戦争に勝てるように支援しないといけない。
ウクライナを支援することは日本の国益に十分適う。
森元総理が「ロシアが負けることは考えられないから、あまりウクライナを支援をするのはどうか」みたいな発言をしたが、やはりぼけ老人ですね。ロシアが負けることが考えられないのならロシアが負けるように日本が仕向けないといけない。それが日本の国益になるというのが分からない。本当にボケてるなあと感じる。
日本も今からでも戦車を供与しても良いと思う。ロシアが負けるようにもっと積極的にウクライナを支援すべき。
秘書官を更迭している場合じゃないよ。