稲田朋美が靖国参拝をしたことに対して批判している売国政治家がいるが、
相変わらずこいつら跳梁跋扈している。
靖国神社は国の危機に臨んで命を投げ出した人々を慰霊であり政治家が参拝するのは
むしろ当然であり参拝しないほうがどうかとさえ思う。
中韓は反日であり、日本弱体化目的なのだから非難するのはいつものことだが、
彼らの顔色を窺い、媚びを売る、売国政治家やマスゴミの多い事多い事。
寧ろ参拝を問題があるように報道するマスゴミさんに問いたい何が問題なんでしょか？と。
窺うべき顔色は日本国民であり、中国韓国の顔色ではない。
改めてブログの右側に書いている日下先生の言葉を死ぬほど噛みしめるべきである。
「靖国問題で議論すべきは、いわゆるA級戦犯の扱いなどではない。中国や韓国、旧敵国であるアメリカや国内左派への"配慮"なのか、靖国神社を「図らずも犠牲となった人々を慰霊」し、「平和を祈念する施設」と言う人がいるが、このような欺瞞はやめるべきである。 靖国神社は国の危機に臨んで命を投げ出した人々を慰霊するとともに、顕彰し、国と民族の永続のために日本人は戦う意志があるということを示す神社である。そうした性格を持つがゆえに、中国や韓国はそこに日本人の独立の意志を感じとって、総理の靖国参拝に執拗なる"抗議"を繰り返す。またそうであるがゆえに、総理は日本の国防のために堂々と参拝をしなければならない。」