というかイライラが止まらないので続きを書くw


煙を吐いたモニターだが当然修理に出す必要がある為、ソーテックに電話をする訳だ。そしたら話中で繋がらない。ただでさえ、すぐ壊れてイライラしているのに繋がらないって・・・


リダイヤルを連打して確か20分かけても繋がらず、頭に来た私は、ソーテックの通販販売部門に電話かけた。そしたら案の定販売部門は繋がったのだが、あろうことか電話に出た女は「ここは修理対応部署でないのでそっちにかけろ」というばかり。


私が繋がらねーからこっちに電話しているんだと文句言ってもだめ。仕方なく

確かまたリダイヤルで修理部門に電話した気がする。今思えば私の対応は少し甘かったなと思う。向こうの担当から電話させれば良かったと思う


再度何度かリダイヤルした所、やっと繋がり、電話が繋がらねーこと、モニターが1か月で壊れたことを伝える。向こうの担当は確か謝ってすぐに新しいモニターを送るという話になる。


ちなみにこのソーテックパソコンは本当に糞であと2回ぐらい壊れて、そのたびにリダイヤル連打した思い出ある。本当に糞パソコンというに相応しい出来栄えだった。このソーテックは今はもうない。一時期格安パソコンという事で脚光を浴びて躍進するがすぐ壊れるのと、壊れても電話が繋がらないというアフターフォローが最悪で凋落していく。そしてオンキョーに買収されて、今ではもう見かけない。


ソーテックの話はこのくらいにして、次はネットの話に移ろう。今でこそ速度は光100Mとか光1Gとか普通であるが、当時は56Kbpsが標準である。1M無いのである。ちなみに選択肢は56Kbpsかisdn回線の64Kbpsである。高々10kbps早いだけの為にISDNにするかどうするか悩んだものである。


しかも当時は定額制ではない。従量制で使えば使うほどお金がかかる。だから当時の僕たちはテレホーダイというサービスを使って、夜中の23時からネットをすることになった。テレホーダイは23時から朝の8時まで定額通話が出来た。


そう!僕たちのゴールデンタイムは23時から始まったのだ!つづく