きっと何者にもなれないであろう私・・・
大それた題名だ。アニメのピングドラムで有名なセリフだ。
こんなことを題名に書いておきながら自分はどこか心の底できっと自分は何者かになれると思っている。いあ・・・思っていた。
最近どうやら本当にどうしようもないほど現実を受け入れなければならない時が来ていると思う。自分はまったく特別じゃなくて、凡人で、何者にもなれないただの人という現実をだ。
何者にもなれないほのぼのはもうほのぼのなんてしてられないんだよ。ほのぼのできるほど心にゆとりもないし、時間も無い。あるのは焦りと後悔だけ。
凡夫でしかない私であるが少しだけ時間を歯車を追加させて欲しい。追加された歯車による機会をなんとか掴んでみせるから。何者かになる一歩を踏み出して見せるから。お願いします。
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