まんべくんのツイッターが炎上したみたいですね。私はまんべくんって知らなかったのですが人気があったみたいですね。どんな内容で炎上したのかは下のリンクを見て下さい
まんべ君ツイッター詳細（痛いニュース） ←リンク
まんべくん炎上後の対応 ←リンク
それにしても面白いですね。最初はネトウヨが釣れたとか悦に入っていたのに、長万部町が事態を重く見て、ツイッター削除と使用許諾の剥奪を決めると、一転して謝罪。当たり前ですが、まんべ君の中身である佐藤は本心では悪いなんて思ってないでしょう。ドジ踏んだ程度じゃないですか。
長万部町が何も言わなければそのまま、ネトウヨ釣れたと悦に入ってずっと悪態ついてだけだと思いますね。佐藤の謝罪なんていうのは茶番でしかないですね。
北海道は左翼勢力が強い事で有名で、その影響受けた可哀相な奴かと思っていましたが、この佐藤って自衛官出身なんですね・・・。その部分に凄い残念に思いましたね。この程度の歴史認識の人間が自衛官をやっていたと事実・・・絶望しますね。
北海道教組の教育の賜物でしょうか。
長万部のマスコットなのに自分の個人的思想を披露してしまう、頭のゆるさは可哀相ですね。普通なら判りそうなものですが・・・人気があるから多少の問題程度では自分は切られないと思ったのかもしれないですね。
それと一部で今回の事を言論弾圧みたいな事を言う声もありますが、それは違うと思う。ネトウヨ釣れたなんて言ってるんだから、反論すれば良いじゃん。まんべくんとして使用が禁止されたのなら自分の個人的ツイッターでもブログでも反論はできますよ。でもそれをせずに謝罪しているのは結局反論に対して議論を戦わせようなんて覚悟なんて無いし、自分の考えに賛同しない人間＝ネトウトの痛い奴ら程度しか思っていなかったのでしょう。
そもそも彼はネトウヨという言葉どういう背景で出来たか判っていない。私が主にチャットを始めたのが1998年頃で、その頃はチャットをしても左翼の人間が非常に多くて、寧ろ右的な人間のほうが少数だった。だけどネット環境が整備され、多くの人々がネットをするようになり、何が起きたかと言えば、目が覚める人間が増えてきたってこと。教科書も嘘書くし、ニュースも新聞も教師だって嘘を言う。そういう欺瞞に気づき始めた人が非常に増えてきた。
その動きに危機感を覚えた左翼が目が覚めた人達に侮蔑的イメージを与えるために作り出した造語がネトウヨですよ。
確かに薄っぺらい右翼的な人間がいるのも事実ですが、目が覚めた人々をネトウヨなんていう言葉で人括りにして侮るからこういうことになる。今回の事を薄っぺらいネトウヨに足元をすくわれた程度にしか思ってないだろうが、実際は世間の欺瞞に違和感を覚え自分で調べ、勉強した確固たる人間の反論が多いだけと思いますがね。
私はこのまんべ君の佐藤は議論云々するほど歴史を知らないと思う。多分北教組のプロパガンダそのままの知識程度しかないんじゃないの。議論するほどの覚悟もなければ知識も無いと思う。
まあ彼が議論うんぬん言うのなら是非根拠を提示して貰いたい。日本が北朝鮮と同じだと言う理由や日本が侵略戦争をし2000万もアジアに被害を出したと言う理由を。
無理でしょうがね・・
それにしてもこんな奴が自衛官上がりだと思うとなんだかなあって思う・・・
にほんブログ村
↑応援クリックお願いします