いやーさすが天下の民主党ですよ。人材が豊富豊富。出るわ出るわ次から次へと。上から目線全開で、挙句の果てに最後は

「書いたら、その社は終わりだから」と来ましたよ。
言わなくてもみんな判ってると思いますが、俺のこの発言を報道したらお前の会社潰すからな!!って言ってるんですよね。


いあーすごい。さすが権力絶対、政治主導万歳の民主さんですよ。恫喝の仕方ももうヤクザそのもの。調べたみたらなんのことはない、この松本って部落開放同盟出身じゃん。納得納得。こういう人間が民主党を支えているんですねーー。ちなみにヤクザの7割は部落出身者ですからね。これトリビアです。

こんなクズ政治家を選出しているところはどこだと思ったら福岡1区ですか。しかもこいつ7期もやってるんですね。こんな奴を7回も当選させている福岡1区ってそうとう民度が低いですね。こんなクズに税金を使われたくない。心底嫌だ!!!!

とにかく動画みてください。この恥知らずの勘違い人間を。本当に自分のことを殿様だとでも思ってるんでしょう。

何よりも偉いのはこのクズの恫喝に屈することなく報道した地元のテレビですよ。こいつがどれほどどうしようもないか白日の下にさらされましたから!!!

絶対落選させましょう!!!!

こんなクズに年間数千万上げるために我々は税金を収めているんじゃない!!

絶対に忘れない!!福岡1区は注視しましょう!





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「書いたら、その社は終わりだから」 松本復興相「脅し」に屈しなかった地元テレビ


岩手・宮城両県を訪れた松本龍復興相が知事に「暴言」を吐いたことが、本人の謝罪にまで発展した。発言の背景には、現状へのある不満があるというのだ。

発覚のきっかけは、地元の東北放送が松本龍復興相の発言を「波紋を呼びそうです」と紹介したことだった。

東北放送がニュースで流したのがきっかけ
松本氏は、2011年7月3日に就任後初めて岩手・宮城両県を訪れた。

東北放送のニュース番組によると、宮城県庁を訪れた松本氏は、村井嘉浩知事が自分を応接室で待たせたことに腹を立てた。数分後に村井知事が笑顔で現れて握手を求めると、松本氏は、「終わってから」と言って拒否。村井知事が水産特区を要望すると、県がコンセンサスを得ないと国は何もしないと突っぱね、応接室で待たせたことをこう非難したのだ。

「お客さんが来るときは、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序が分かっている自衛隊なら、そんなことやるぞ!」
村井知事が自衛隊出身なのを指して言ったらしい。松本氏が身を乗り出して同意を迫ると、村井知事は、年下であることを意識したのか、「はい」と答えた。しかし、顔は引きつり、苦笑いを浮かべていた。

さらに、松本氏は、最後の言葉をオフレコとして、報道陣を見渡しながら、「書いたら、もうその社は終わりだから」と威嚇した。東北放送は、この場面さえ流しており、脅しには安易に屈しなかったわけだ。

その後、次々に他のマスコミが報道し始め、松本氏は、岩手県庁訪問でもきわどい発言をしていたことが分かった。

達増拓也知事が仮設住宅を要望したのに対し、「本当は仮設はあなた方の仕事だ」と指摘。さらに、「知恵を出したところは助けるが、知恵を出さないヤツは助けない」「九州の人間だから、東北の何市がどこの県とか分からない」と放言を繰り返した。

退陣しない菅首相への当てつけ?
こうした発言の数々が報道されると、ネット上などで松本龍復興相への批判が相次いだ。松本氏は、正論を言っているのではとの擁護もあるものの、被災者のことを考えないひどい発言だとの声が多い。岩手・宮城両県にも、同様な意見が殺到しているようだ。

宮城県の村井知事も2011年7月4日、自治体が国に相談しやすいようにしてほしいと不快感を訴え、岩手県の達増知事も被災者の心情に配慮するよう求めた。松本氏の発言は、野党から非難を受けており、民主党内からも大臣辞任論が出ているようだ。

一方、松本氏は、この日になって釈明した。発言については、「問題なかった」としながらも、「結果として被災者の気持ちを傷つけたのは申し訳なく思う」と謝罪した。

松本氏の発言について、事情を知る政治部関係者は、その背景をこうみる。

「松本氏は、復興を急ぐために菅直人首相の一日も早い退陣を求めていました。その後、復興相就任を3度も断っていますが、ほかにだれもいないとして、菅首相に押しつけられた形になっています。ですから、そのことでうんざりしていたのでしょう。その前に防災相に就任して以来、こもりきりになっており、復興対策に不満を持っています。それで、自分が思う通りにやりたいと開き直って、あの発言になったのだと思います」
松本氏は、政局に明け暮れて復興対策が後手に回っている状況を批判し、「民主党も自民党も公明党も嫌いだ」と発言して物議を醸したこともある。

6月28日の就任会見で、普段はしていないという「サングラス」をかけたのも、こうした不満からではないかという。とはいえ、だからと言って、被災者の感情を逆なでしていいわけがない。民主党は、こうした人しか大臣のなり手がいないほど人材不足なの