ふう・・・本会議でも可決ですか。なんともミンス党と言い、今回の条例と言い不愉快極まりないですね。イライラして仕方がない。


日本がどんどん全体主義国家になっていきますね。売国ミンスは既に自衛隊のイベントで言論弾圧が明らかになっていますし、いよいよ日本は滅亡が近くなってきましたね。


天下の悪税相続税もやっぱり上げるみたいですし、共産主義勢力は着々日本を乗っています。


今回の事もそうです。良いか悪いかを行政が決めるっていうんですから。もうこれは検閲以外の何者でもないですよ。


権力を握った奴等は良い様に拡大解釈をしてどんどん弾圧してきますよ。これはまだ第一歩ですよ。性犯罪と言っていますが次は性以外の犯罪表現も禁止してくるだろう。


んで自主規制に従わない場合は不健全図書に指定して「販売禁止!!」です。お上に逆らうとこうなるんだ!!!ってな具合です。


そして無機質な面白いの無い漫画ばかりになり廃れていくだけですね。なんかマニュアルのパンフを配るとか言ってるらしいですが馬鹿かと思いますね。


なんでそんなマニュアルにそって描かなければならないんだ。行政のマニュアルに沿って出来た作品って型どおりの物しか出来ないだろう。


本当の悪人って言うやつは良い人を演じて笑顔で接して来るわけです。こいつらもそうです。自分達の正義を実現したい、自分達以外の正義は認めない、管理したいと言う全体主義者は「子供達を性犯罪から守る」を錦に正義面して警戒心を弱めてから権力を握る作戦に出ただけです。


もっともらしい事を題目にして本当の目的はボカス。いつだってそうですよ。


腐敗堕落した民主主義に鉄槌を下すのは全体主義ですよ。


こりゃ本当に日本は民主主義の仮面をした全体主義者どもに滅ぼされる・・・


あああ・・・クーデターを待望するよ。本当にもう・・・・




都条例改正案:本会議で可決 性的描写の規制強化へ

過激な性的描写がある漫画の販売規制を強化する東京都青少年健全育成条例の改正案は、15日の都議会本会議で、民主、自民、公明3会派の賛成多数により可決、成立した。「作者が表現した芸術性、社会性などを酌み取り、慎重な運用を」との付帯決議で都に配慮を求めた。共産と生活者ネットワークの両会派は反対した。漫画家や出版業界は「表現の自由を侵害する」と反発を強めており、議論は続きそうだ。

 改正条例は、業界に求める自主規制は来年4月1日から、18歳未満への販売を禁止する不健全図書指定は同7月1日以降の発行分から適用される。

 従来は、性交シーンや性器を露骨に描き、強い性的興奮を与える漫画が、成人マーク(18歳以上対象)や不健全指定の対象だった。改正により、そこまで過激でなくても強姦(ごうかん)など刑罰法規に触れる性的な行為や、近親者間の性行為を「不当に賛美または誇張」した漫画が追加される。

 石原慎太郎知事は本会議終了後、報道陣に「日本人の良識だ。子供にあんなものを見せられるのか」と述べ、規制強化の必要性を強調した。【真野森作】