最近1キロ400円のお餅が売っていて安いので買ったら、これが非常に不味い。
失敗した・・・残りのお餅どうしよう・・・食べきれないというか食べたくない・・・
普通にさとうの切り餅とかにして置けばよかった。。。。
んで話題を戻しますが、売国民主のことでただでさえイライラしているのにこういう馬鹿げた条例が出来てしまうわけですが、必ずこの流れは他の都道府県にも波及していくでしょう。なぜならどいつもこいつも自分の正義に酔っている独善者だからです。
基本国民を見下していて、自分たちが救ってやる、守ってやるという馬鹿げた正義に脳みそを汚染された人達ばっかりですから。
非常に迷惑ですね。救ってもらう必要も、守ってもらう必要も無いです。地方自治なんて不要。税金の無駄と思いますね。誰も地方自治の胡散臭さをテレビで言わないばかりどいつもこいつも地方主権とか馬鹿げた事ばかり。
あーどんどん統制社会になっていくな。窮屈で仕方が無いよ。
やっぱクーデターでも起こらないかな。待望するよ。もう日本は駄目かもしれない。
| 性描写規制条例案を可決 都議会委、販売禁止も | '10/12/13 |
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東京都議会総務委員会は13日、過激な性行為を描いた漫画やアニメの青少年への販売を規制する都青少年健全育成条例の改正案を民主、自民、公明各党の賛成多数で可決した。改正案は15日の本会議で採決され、成立する見通し。 出版業界は「作者が萎縮、創作活動に悪影響がある」「表現の自由の侵害」と改正案に強く反対しており、委員会では「作品に表現した芸術性、社会性などの趣旨をくみ取り、慎重に運用すること」などの付帯決議が付けられた。決議に法的拘束力はない。 採決に先立ち、都議会3会派が意見陳述。共産と生活者ネットワークは「規制は最小限にすべきで、出版業界の合意が必要」と述べ、反対した。 改正案は、 販売規制の条項は来年7月1日に施行予定で、それ以前に発売された漫画などには適用されない。 6月に最大会派の民主などの反対で否決された前回の改正案で話題になった、18歳未満の登場人物を示す「非実在青少年」の文言は、石原慎太郎知事が「役人言葉」と批判。今回の改正案では、削除された。 一方で、講談社、集英社、角川書店など漫画を刊行する主要出版社で構成する「コミック10社会」が10日に、条例改正の動きに抗議し、石原知事が実行委員長を務める来年3月開催の「東京国際アニメフェア」への参加を拒否するとの緊急声明を発表。漫画家や出版業界から新たな抗議活動が予想されている。 |
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