やっと少し体調が楽になりました。まだ全快とは行かないですが、それよりも精神的にイライラすることばかり起きますね。また売国ミンスの痛さがでましたね。


↓とりあえず記事を読んで見て下さい。


でますねええ本性が。どんなに繕っても、どんなに隠してもこの人は自分は特別な人間だと思っているんですね。下々の人間は自分を敬え、従え、平伏すべきだ!っていうのが出ちゃいましたね。


30メール程度が歩けないとはご立派です。さすが天下の松崎ですね。


「やれば出来るじゃないか」っていう発言も素晴らしい。


漫画とかドラマでよくある悪人が悪態つくときに使う名ゼリフです。立派です。なかなか使いこせる人はいないですよ。


さすが売国ミンス。人材が豊富ですよ。ネタに困らない。本来なら笑ってこいつ痛いやつだーーで終わるんですが、こんなどうしようもないやつでも国会議員で権力と多額の税金が投入されているから笑えません。


しかも、Wikiではこの部分の項目に削除依頼がかかっています。著作権侵害だと・・・これ明らかに松崎側の誰かが依頼して削除させようとしていますね。見苦しい。


産経新聞がこんなのを著作権侵害として削除依頼などしないし。


wikiも産経新聞からの削除依頼ではなければ応じる必要ないでしょ。それなのにいま削除の方向で動いているのはどうかと思う。



選挙ではリサイクルとかぬかし自転車で選挙運動したみたいですが、この松崎はリサイクル不可な有害ゴミなので必ず次の選挙では落選させ、みんなので手で浄化しましょう。それしかないです。


それこそが日本にとって一番形だと思われます。



民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が今年7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で行われた納涼祭で秘書が運転する車を呼び寄せる際、空自側の規則どおりの対応に不満を抱き、隊員に「おれをだれだと思っているのか」と“恫喝(どうかつ)”ともとれる発言をしていたことが17日、分かった。防衛省幹部や、自衛隊を後援する民間団体「航友会」関係者が明らかにした。

入間基地では今月3日の航空祭で、航友会の会長が「民主党政権は早くつぶれてほしい」と発言。これを受け、防衛省は自衛隊施設での民間人による政権批判の封じ込めを求める事務次官通達を出した。松崎氏は会場で会長の発言も聞いており、周囲に強い不快感を示していたため、「納涼祭でのトラブルも遠因になり、異例の通達につながったのでは」(防衛省幹部)との見方も出ている。

松崎氏は7月27日の納涼祭に来賓として出席。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所に自分の車を呼び寄せるよう、車両誘導担当の隊員に要求した。だが、歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため、隊員は松崎氏に駐車場まで歩くよう求めた。

ところが、松崎氏は歩行者はいないとして車を寄せるよう指示。隊員が拒否したところ、「おれをだれだと思っているのか」「お前では話にならない」などと発言した。

別の隊員が松崎氏の秘書が運転する車を逆走させる形で寄せると、「やればできるじゃないか」という趣旨の発言もした。誘導担当の隊員が「2度と来るな」とつぶやくと、松崎氏は「もう1度、言ってみろ」と迫ったとされる。こうした過程で、松崎氏が誘導担当の胸をわしづかみにする場面もあったという。

松崎氏は産経新聞の取材に一連の発言をすべて否定し、「(隊員の)体には触れていない」と述べた。一方、「(受付を通り越して)駐車場でしか車を降りられないなど誘導システムが不適切だと指摘はした」と説明し、「隊員に2度と来るなと言われたことも事実。(自分は)何も言っていない」と話している。