爆笑問題 田中の元奥さんが臨月ということで報道されましたね。


臨月は大体妊娠10ヶ月らしいですね。田中は離婚して5ヶ月しか経っていないので明らかに結婚中の出来事ですね。


離婚の原因は奥さんの浮気だったんですね。。。事務所は浮気が原因ではないといっていますが、まあ浮気でしょう。


しかも自分の子供じゃないのに法律上は自分の子供って、また面倒なことに。。。


それにしても可哀想な話です。選ぶ相手を間違えると不幸になりますね。。。


んで本題ですが、亀井が本当にこんな馬鹿げたことをすることになりました。


そもそも日本郵政の社長でも無い人間が勝手に出てきて、勝手に10万人を正社員ってもうなんでもありですね。経営なんて関係ない。これが所謂政治家の勘定ってやつなんですよね。


結局みんなが不幸になるだけ。何もかも悪い方向へ行くばかりだよ。。。



日本郵政、非正規の半数10万人を正社員に

 日本郵政は17日、グループで計約20万人の非正規社員のうち約10万人を、2010年度から3~4年かけて正規社員に登用する方針を固めた。


 亀井郵政改革相が日本郵政からこの方針の説明を受けて了承し、同日、鳩山首相に伝えた。非正規社員の雇用の安定につながる一方、年間で最大3000億円のコスト増になるとの試算もあり、収益力のさらなる向上を迫られそうだ。

 日本郵政は従業員約43万7000人のうち、非正規社員が約20万4000人と半数近くを占める。亀井郵政改革相は「小泉改革路線」を見直す象徴として、日本郵政側に対し、非正規社員の正規採用を求めていた。

 これを受け、日本郵政では、正規社員と同様の勤務実態で、正規雇用を希望する約10万人を登用することにした。大量の採用にともない、郵政民営化で廃止された社内研修機関「郵政大学校」を復活させて、採用に関する選考や研修を再開する方針だ。

 ただ、正規社員とすることにより、グループの人件費が年間2000億~3000億円程度増えるとみられる。09年3月期連結決算の経常利益8305億円の4分の1から3分の1にあたる。

 また、日本郵政は経営改革の一環として、官僚OBが役職員で在籍するなどしている「ファミリー企業」157法人について、必要な企業は子会社化し、それ以外は取引をやめる方針を決めた。さらに、郵便局などで使用する事務用品の調達について、東京一括調達から、原則として地方調達に切り替える

20103171430 読売新聞)