ども。ほのぼのです。今日は寒かったですね。雨が降っていたせいもあって、ほのぼのは家にいました。


日本綜合地所が内定を取り消した53人の学生に対して100万を払うというニュースが報道されましたが、ほのぼのは、え・・・お金払うんだ・・・って思いました。


お金を払うこと事態にビックリしましたし、金額も100万ということで高いという印象を覚えました。


学生は納得がいかない、金額が少ないなど色々言っているみたいですが、ほのぼのは学生の態度に疑問を覚えますね。


そもそも100万を稼ぐってどんだけ大変かわかってるんですかね。私が1年間働いて貯金としてたまるお金がやっと100万です。家賃や食費などあまりかけてないにも拘らず、1年かもかかるわけです。


この学生は働いてもいないのに、私の1年分の貯金を易々と手に入れて、納得がいかないと不平不満を言っているわけです。


内定取消しという突然の事に話が違うと思う気持ちはあるでしょうが、そもそも倒産すればそんな金だって貰えないし、実際不動産会社を見れば、倒産している企業を何社もある。その内定者達は貰えない。自分達が今の状況を鑑みればどれだけある意味運が良いかわからないのだろうか。


企業にとって新卒なんて何の役にも立たないんだよ。大体3年間は投資なんだ。3年後ぐらいになってやっとそれなりになり貢献してもらうという先行投資なんだ。


こんな権威意識だけ強い学生なんて本当要らないね。絶対ほかの企業行っても不平不満だけいうだけの口だけ社員になりそう。


企業はこのような学生に内定を出さない、採用しないのが一番の得策かもしれない。