ども。ほのぼのです。どうもまだ体調が悪いです。。。体調が悪いと何もやる気が起きないですね。。。しかも明日から仕事だし。。。


それはそうと、一つ記事を紹介します。


消費者金融、「融資お断り」急増=1月は7万6千人-金利下げにらみ審査厳格化

3月12日15時1分配信 時事通信


 大手消費者金融4社に新規の融資を申し込んでも、審査の結果断られるケースが急増している。貸金業の上限金利が2009年にも現行の年29.2%から20%に引き下げられるため、経営環境の悪化をにらみ、各社とも審査を厳しくして焦げ付きリスクが低い融資にシフトしているためだ。大手消費者金融の融資拡大路線の見直しが鮮明になってきた。
 アイフル、アコム、武富士、プロミスの大手4社の1月の新規融資申込者は計13万6000人。このうち審査を通過して実際に融資を受けた人の比率を示す「成約率」を見ると、4社の平均は前年同期比19.4ポイント低い44.1%に落ち込んだ。76000人が門前払いされた計算だ。特にアイフルの成約率は36.0%と同34.1ポイントも低下。貸出先を厳選した跡がうかがえる。 




だそうな・・・融資を断られた人達は諦めるのでしょうか?いや・・・他社にいきます・・・行き着くところは闇ですが・・・まあそんなことはドウでもいいです。こういう事態は想定できたはずです。果たしてマスコミなり、政治家がどんなことを言い出すのかよーーくチェックしましょう。


つい最近オリコがリストラを発表しましたが、2000人規模になるそうな・・・今回の偽善的政策によって一体どれだけの雇用が失われたのか・・・


与謝野と後藤田はドウ思っているのか是非聞きたいものです。