ども。ほのぼのです。連休もあっと言う間に終わりです。
それにしてもあっと言う間に2月ですね。。。嫌ですね。もうすぐバレンタインが近いということで背景を変えてみました。なんかバレンタインって感じですね!(*^ー^)ノ
それと左側にあるアニメーションのコンテンツを新しく変えました。掲示板から株ゲームに買えました。買った銘柄の株が上がると種が成長していくってやつです。ちなみに私が買った銘柄はコスモ証券です。
え・・・なぜコスモ証券?って・・・それは何れ判る!
それはともかく、少子高齢化ってやつについてちょっと思うことを書いてみます。今、柳沢発言でマスコミは騒いでいますが、正直どうでもいいので飛ばします。今回の件で相変わらず、民主党はどうしようもないと言うのが改めて判って良かったのではないでしょう。マスコミくだらないことばかり言っていないでケロロ軍曹を放送しているがよっぽどマシです。そうして欲しいものです。
で・・・本題に入りますが、少子高齢化は問題だー問題だーという声が多いですが、本当に問題なのか?というところから書きます。
昔読んだ本に、戦争が起こる原因は若い年齢層が多い国が戦争を起こすというのを読んだことがあります。過去のデーターを検証した上で出しているのですが、なるほど戦争が起きている国は必ずと言っていいほど、若い年齢層が多いことが共通しています。
いわば戦争によって若い人間が死に、人口調整が出来ているというわけですね。戦争をすることによって人口調整する。なるほど上手くできています。こう考えると、少子高齢化こそが世界平和に取って一番の近道ということになります。世界は日本のように少子高齢化するば世界は安定に向かうでしょう。
ですので食糧援助も考え直した方が良いかもしれません。アフリカなどに安易に可哀想という理由で食糧援助すれば、更に戦争を誘発する危険性が増えるので、むしろ餓死してくれたほうが安定するということになります。もしくは食糧援助するが出産制限をするなど条件をつけるとか。
とまあ・・・まだ続きあるんですが、ちょっと疲れたのでまた今度書きます。