ほのぼのプリザーブドフラワー教室 -8ページ目

ほのぼのプリザーブドフラワー教室

プリザーブド&カラーセラピーstudio LoLoです。色のメッセージをお花に託して、自分や周りを元気にしてくれるアレンジを提案していきます。しばしば家族も登場します。

わたしを含め、家族は無事です。

この震災を忘れないために記事に記します。


多くの被害が出ているので、感情はできるだけ書かず、状況だけ記します。



大倉山から電車に乗るところで地震は起きました。

(記事を書いている今も余震は続いてます)


目の前のすべての風景が揺れて

ゆっさゆっさと大きく長く続く揺れ、本当に立っているのもやっと。

地震で吐き気がしたのは初めてです。


娘と2人だったので「こわい。こわい。」と泣きそうな娘をなだめながら。

始めはすぐに電車も動くだろうと

安易に考えてました。

娘が怖がらないように、娘の好きな歌を歌いながら電車を待ちますが、

日は陰って寒くなるし、

娘はおなかがすいてくるし、


レンタルボックスをお借りしているミエルさんにかけこみました。

暖かいお飲物、暖かいお食事をいただきながら、

ニュース速報やPCをお借りして主人へのメールをやりとりさせていただき

だんだん地震の重大さを知りました。


横浜アリーナに泊まれるというニュースもありましたが、

横浜アリーナまでの道がわからない。。


電車は復旧しないだろうと思い、

元住吉の友人の家を目指して歩き出すことに。

もし、友人もどこかに泊まっているようならばそのまま武蔵新城の実家へ向かおうと考えました。

娘がいたのでとにかくどこか眠れるところへ、と考えて。



19:30、辺りは真っ暗ですが綱島街道を元住吉目指して歩き出します。

たくさんの人が歩いてました。

本当にたくさん。

中学高校で、防災非難訓練で多摩川を歩いて帰ったのを思い出しました。

たくさんの人がいて怖くはなかったです。

そして渋滞している車のライトが助かりました。

ベビーカーを持ってきてよかった。ただとても寒い。

暖かいうちに帰る予定だったので薄着で出てきてしまいました。

娘をわたしのスカーフとひざかけでぐるぐる巻きにして、わたしの帽子もかぶらせて。



綱島街道を歩き出してすぐ、足をひきずるおばあさんを見かけました。

声をかけると足をくじいてしまったとのこと。

綱島まで帰るということで、お互い励ましあい一度はベビーカーを押して先を急ぎましたが、

どうにもおばあさんのことが頭から離れず引き換えしました。


足をひきずりひきずり、ちょっとちょっと進むおばあさん、

引き返すと全然進めてません。

小さいおばあさんだったのでおんぶしようと思いました。

そしたら謙虚な方で、もうすぐだから大丈夫大丈夫と。

せめて腕につかまってもらって歩き出すことにしました。



横浜からすでに3時間かけて歩いていると。

整形外科で働いていたにもかかわらず、この足でおばあさんに歩かせてよかったのか・・・

自転車や車の方に声かけて乗せてもらえばよかったかも。


おばあさんががんばってくれて、なんとか綱島までたどりつき

(もうすぐって言ってたけど、遠かった。引き返してよかった。)

家まで送れなかったのが申し訳なかったです。

まだおうちにつけていないのに、わたしや娘の心配もしてくれて

なんかおばあさんが神様に見えました。

神様が姿を変えて現れたのかと思いました。そしたら見過ごすことはできなかった。

家に帰れたのか見届けられてないのに、なぜか家に無事に帰れるという確信が持てました。



そこから人の波に助けられながら元住吉へつきましたが、

停電で予想もしなかった。道が真っ暗で見えません。

大通りは渋滞する車のおかげで明るいのですが、少しそれると全く見えません。



綱島街道からそのまま尻手黒川に出て、やはり武蔵新城の実家に向かうことにしました。

実家が大通りに近くてよかった。

一度眠っていた娘も起きて(今思えば寒くて起きたのでしょう)

また歌を歌いながら歩いてました。



尻手黒川のほうは車が少なく道もそんなに明るくなかった。

娘がしくしく泣き始めました。

しくしく、でもこらえるように口がへの字です。

抱っこしてあげたかったけど、まだ距離はあるし、

12kgの娘を抱っこして歩く自信はなかったです。

とにかく実家につくのが先決と思い、

暗い夜道がこわくないように、明るい歌をたくさん歌いました。



でも、しまいに泣き出して、千年の標識も見えてきたので抱っこしました。

そしたら、手も足も氷のように冷たくて、

ガタガタ体を震わせて、「さむい・・・」と声も震わせて

体の全面、顔もぐるぐる巻きにしたけど、

背中側はバギーの布が薄くて全身冷え切ってました



すごい申し訳ない事をした。

わたしのコートもぐるぐる巻きにして、抱っこして、自動販売機でHOTを買い(でも停電でぬるい)

とにかく温めて温めて、娘も抱っこしバギーを抱えて歩きました。

人間、土壇場になると力がでるもので、

普段は重くて抱っこして歩けない娘も、重さが気にならないくらい歩けました。



実家へ向かう曲がり角を曲がり、

よく見る風景。

電気も復旧し、道も見えました。



いてもたってもいられなかった母は、自転車でわたしたちを迎えに向かってくれたのですが

携帯がつながらず、(なぜか主人からの電話だけはつながった)すれ違い。

遅れて入るCメールですれ違いに気づき、急いで家へ戻り合流できました。

娘も安心して泣きそうに「おばあちゃん・・・・」



娘の震えは止まってましたが、まだ手足が氷のように冷たい。

すぐにお風呂につかり

夜食をとり、温まったら娘の顔にも笑顔が。



今日はリビングに布団をしいて眠っています。


まだ余震が続いています。

大きく不気味に揺れています。



主人は会社から1時間ほど歩いて家に帰れたそうです。


茅ヶ崎に住む姉家族は一時小学校に避難していましたが帰宅したそうです。


わたしたちは無事です。


ほかの多くの方の安否が気遣われます。



お客様が一人、いらっしゃいましたハート


この方のご要望で、わたしのコサージュ研究は始まったのです。


卒園式と入学式に、自分好みの世界に一つだけのコサージュを作りたい薔薇




短い期間でしたが、


花びらを一度ばらして、また1枚1枚丁寧に重ねるメリアアレンジのコサージュ


結婚式の花婿様がつけるブートニアタイプのコサージュ


色も、オレンジ~ピンク~ブルー~パープルといろいろ試作しました


実際に自分でもつけてみて、使い心地や耐久性も試してみたりリサイクル




もし、自分の想像もしていなかったことの依頼を受けたら


引き受ける、そして尽力を尽くすこと


乗り越えられる壁だから、誰かがテーマをくれるのです


その時は怖がらずに、怖さを乗り越えるためにたくさん準備をします


乗り越えた時、自信と感謝する気持ちをいただけます


今回は自分の可能性を広げていただけた出来事でした四つ葉





ほのぼのプリザーブドフラワー教室


1度練習して本番ビックリマーク


約2時間でお客様が一人で仕上げた作品です!


こつをつかめば、ご自身で売っているような作品が作れます


しかも、自分の好きな色で、自分だけのコサージュ薔薇




ほのぼのプリザーブドフラワー教室


息子くんに、たくさんお友達ができますように星 



N様、ありがとうございました好





にほんブログ村 花ブログ プリザーブドフラワーへ
にほんブログ村

わたしがカラーを習っている先生のサロン


イーカラーがリニューアルオープンします。



4月10日(日) 10:00~ OPEN




東横線『東白楽』から歩いて3分


横浜の2つ隣の駅




パーソナルカラー診断、カラーセラピーを受ける場であることはもちろん


診断・セラピーを受けた後には


セラピーカラーのジュエリー・ハーブティ・コスメなどなどのお買い物もできます宝石紫



ほのぼのプリザーブドフラワー教室-110303_1530~01.jpg

ほのぼのプリザーブドフラワー教室-110303_1530~02.jpg


そして、わたしのプリザーブドフラワーも置いていただけることになりましたベルありがとうございます。


4月10日のオープン日には


プリザーブドフラワー&カラーに触れるワークショップも行わせていただく予定ですハート


内容が決まり次第ご報告させていただきます好




ほのぼのプリザーブドフラワー教室-110303_1516~01.jpg

天然石の作品といっしょにカメラ



ほのぼのプリザーブドフラワー教室-110303_1518~02.jpg


教えていただいた先生の(これからも引き続きお勉強させていただきますが)


こうして少しでもお手伝いできることはとても嬉しいですリボン




ほのぼのプリザーブドフラワー教室



だんだん自分を取り囲む状況がわかるようになってきた娘あんぱんまん


わたしが一人、家で作品を作りたい時に、パパが娘を外に連れ出してくれるのですが


「ママ、お仕事がんばってねビックリマークみぃちゃんは公園するのビックリマーク」と意気揚々と出かけて行きますうきうき


娘も自分からわたしの気がそれてリラックスできる時なのかも・・・(パパ苦笑)






にほんブログ村 花ブログ プリザーブドフラワーへ
にほんブログ村