青森市から参加するキャラクターのねぶたん(左)とハネトン(青森市提供)

青森市から参加するキャラクターのねぶたん(左)とハネトン

 【函館】8月1日から5日まで開催される函館港まつり(実行委主催)のパレード「ワッショイはこだて」で、2日の十字街・松風コースに道南と青森県のご当地キャラクター20体が初めて参加する。1日には青森ねぶたが初の海上運行を行い、2015年度開業を目指す北海道新幹線を視野に、青函連携を演出するそうです。

 参加するのは、青森県からねぶたん(青森市)とハネトン(同)、たか丸くん(弘前市)、道南からはイカール星人(函館市)、まんべくん(長万部町)をはじめとする14市町の計20体。キャラクターはオープンバス2台に分乗して市役所前から出発し、パレード第1部の「函館港おどり」と、第2部の「サマーカーニバル」で各市町をPRします。

 青森市観光課は「これからさらにつながりが強まる函館で、青森市の魅力をPRしたい」。港まつり実行委は「予想以上に各市町から参加してくれた。キャラクターが青函の絆を表現してくれるはず」と期待を寄せる。

 今年の港まつりは震災復興を願い作られた青森ねぶたが2年ぶりに登場。青函圏の一体感を表現するため、1日の道新花火大会の直前には今回に限り海上運行され、2日のパレードにも加わる。

 また、2、3日のパレードには、昨年参加を見送った公立はこだて未来大のイカ型ロボット「イカボー」も両日参加する。パレード参加者は当日参加も含め、2日間で2万1千人以上となる見通し。


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