犬と猫と岡山暮らし -1015ページ目

ボストンテリア

ボストンテリアのマイマイわんわん

しんぷるnaまいにち


性格がマイペースだから、マイマイ(・∀・)

結構可愛い。


歩く時はぴょこんぴょこんと跳ねるように歩く^^


ご飯食べる時は、ほっぺがぶるんぶるんと揺れる。



お盆に飼い始めたの。
子どもたちは父さんと一緒にばあちゃんちに帰省してて
私ひとりで暇だったから、ずっとピグやっててね。

ブルーのこの子に出会った時、一目惚れ~ドキドキ

いつも連れて歩いてるよ(‐^▽^‐)

プチリフォーム

今日私の父が友人の大工さんを連れてきたよ。


うちの小さい畳の和室、猫の爪でささくれだって汚くなってたから

カーペットを敷いてたの。

   ↑コレ数年前のこと


でもそのカーペットも犬の粗相の後や、蓄積された汚れで、

くすんできてたの。なので、カーペットを取っ払って、

通販でパイン材風のクッションフロアを買って、旦那と切り貼り・・・

   ↑これ2~3か月前のこと


満足してた私たちなんだけど、父からしてみれば、

畳に臭いがしみ込んで、臭いって。


フローリングにしろって・・・


えーーーせっかくクッションフロア苦労して貼ったのにーー

気に入ってたのにーーーー(T▽T;)


完璧ではないけれど、業者を通さずコストダウンして

あこがれのパイン材風・・・掃除もしやすくなって

結構満足してただけに、ちょっとショックでしたよショック!


臭いは多分バリケンやトイレにしみついたもの、

それから猫のトイレのせいと思うの。

犬自体の臭いもあるし・・・


時々はトイレやバリケンを大掃除するんだけど

たまたまさぼってた時に父が来たと思うんだよね。


は~ダウン


ん~~でもまぁ・・・

綺麗になるし、いいよね、フローリング。

お金出してくれるし。


でもね、父は私のことを家族に相談しないで

なんでも勝手に決める「独裁者」って言うんだよね。

私は父にあまり話をしないから

独裁者かどうかは分からないと思うんだけど、そう言われる。

悲しい話だよ、これは!

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本日の一冊 その26

『おぼえていてね アーカイブ星ものがたり』


作 市川拓司

絵 こじまさとみ


小学館


しんぷるnaまいにち


アーカイブ星


思い出の中にいる人たちが暮らす星。


しんぷるnaまいにち


「ぼうやが大好きだった人、いまはもういなくなってしまった

あの人も、きっとこの星で静かに暮らしている。


この星で暮らす一人の女の人は、とても寂しい・・・

でもそのさびしい理由が分からずに、探し物の扉へ向かいます。


そこで女の人は男の子と出会い、その子を抱きしめると

女の人の胸の中が、あたたかいものでいっぱいになった。」


しんぷるnaまいにち


「やがてお父さんがやってきて、

男の子はお父さんの胸に飛び込んだ。

お父さんも男の子もホッとしてぽろぽろとなみだをこぼした。


そして、女の人は、帰って行った。」


何年か前に、『いま、会いにゆきます』という映画があった。

(中村獅童と竹内結子)その中に出てくる、アーカイブ星。

この絵本は映画から生まれました。


家族の絆とか子どもを思う母の気持ちとか

じ~んと伝わるお話です。