
トマトまるごと入ったハッシュドビーフ~絵本に囲まれて~
おはようございます
暑くて暑くて汗だくになっても、
全然痩せない不思議🤔
友だちは元々
「痩せる」という言葉を知らないと言う😦
そうか、もう 痩せる=廃語 なのか。
先日、元同僚と晩ごはんを食べに行ってきました。
岡山市中区にある『絵本の納屋』さん。
大通りから中に入り、ちょっと分かりにくい
隠れ家のようなお店です。

(精神)障害者作業所の隣にあるお店。
店主は作業所の管理者さんです。

渋滞と迷子で同僚たちは少し遅れ、
その間、私は店内撮影(許可済)と
絵本を読んで待ちました。

たくさんの絵本があります。
音楽会などイベントが時々開催され、
作業所の利用者さんが会場の準場等をして、
それも工賃に入るそうです。
イベントをする人は場所代を、
参加する人は参加費をそれぞれ支払います。

ギターの演奏会が毎週あるみたい。
友人が興味を持っていました。

店主は60歳代後半の女性。
細くて少し病弱な外見、
しかし実はとてもパワフルな方です。

"障害者福祉は未知の世界"だった店主は
活気のある町とはお祭りで盛り上がる町ではなく、
普段から住民皆が笑顔でいられる町!
という、強い思いを持っていらっしゃいます。

私たち以外お客さんは閉店まで来ませんでした。
店主の熱い思い、
まぁまぁ長く聞かせて頂きました。
私たちが(精神・知的)障害者施設で働いていた
元同僚ということを知ったからだと思います。

このお店はメニューがありません。
友人が予約をしてくれた時にアレルギーの有無と
好き嫌いを聞かれただけ。

店主「今日、うちはハッシュドビーフですが
それで良いですか。」と。
「はい!わぁ、楽しみ!」と私たち。
それ以外の選択肢あったんでしょうか(笑)

サラダ、スープがとても美味しい。
トマトがまるごと1個入ったハッシュドビーフ。
トマトを崩しながら頂きます。
トマトの甘さが口いっぱいに広がります。
美味しい!!が、トマトの主張がやや強め。

店内には、作業所の利用者さんが
書かれた本もありました。


『だんろのまえで』
私たちのテーブルにおいてありました。
「私、こういうお店を作りたいんです」と店主。
コンセプト絵本だそうです。

さらに今後の展望もお話しされる店主。
とてもパワフルです。勇気をもらえます。

ただ、ちょっとお話が長かったと思います。
多分、1時間以上は店主が1人で話していたよ。
会計を済ませ外に出る時に店主が
「財産は体験と記憶」と、言いました。
障害があってもなくてもたくさんの人に
いろんな経験をして欲しいと。
とても勉強になったし、←ご飯食べに行ったんだけど
お店の雰囲気も良くて、ご飯もお茶も美味しい。
でも多分私はもう行かない。
温度差、強さ、圧倒されて、ちと苦し
まさか、障害者福祉とは?!みたいな話を
こんなに長時間に渡り聞かされるとは
思ってなかったから、ね😧
友人たちはとても共感していたけれど。


