本格的な夏到来

いかにも夏と言った青空を見てるだけでテンションが上がるので、夏が好きなんだと思いますが、ほんと暑い(笑)


今回も安曇川(広瀬漁協)へアユイングをしに行ってきましたが、ただ釣りするだけではなく、こんな事を検証するのが主な目的でした。


①ベイトタックルを使うメリットって?

②ナイロンラインでは駄目?


ちなみにロッドはアユイング専用を買うつもりはなかったので、家にあったイカメタル用のを使いました(笑)

ただ、これで釣りにならなかったら1日が台無しになってしまうので、一応いつも使ってるスピニングタックルも用意して検証スタートです。

今まで行った事ないところを見たかったので、新常案橋の上流へ行ってみましたが、ルアーには向かなさそうな緩すぎる流れだったので、解禁日以来行ってなかった水取場に入りました。

6月の時よりは水位も落ちて、釣りしやすくなっており、気になってた流れの強い早瀬にルアーを通すとすぐにアタリがありました。

ビリに混じって15〜16cmの比較的ましなサイズもかかるし、毎度おなじみのゲストも(外道ではなくゲストです笑)

葦際にルアーを入れるとカワムツがよく掛かる気がします。

こんな感じでアタリは得られますが、1〜2匹掛けたらアタリが無くなる傾向だったので、回れる範囲でランガンして、午後にポイント移動を決意しました。


少し余談ですが、釣りしようとした際に20mくらい上流にいた友釣り師に「鮎が散るから、ルアーは別のところでやれ!」と言われました。

十分に離れてたつもりだし、そもそも鮎は散らないけど、そういう言い方されると互いに気分が良くないだろうから、気をつけてほしいし、自分もそういう言い方にならないよう気をつけないといけないなと思いました。


午後は両台橋付近へ入りました。このポイントはアユルアーをしてる人が見える範囲でも5人ほどおり、アユルアーの聖地みたいになっていた(笑)

ルアーで散々叩かれてるだろうから釣れる気がしなかったけど、いざ始めてみるとポイントによって入れ掛かり状態に。

そして、鮎のコンディションも良かったです。先行者は釣れてなかったようだったので、丁度いいタイミングで入れたのかもしれません。

4時頃に納竿しましたが、曳舟から魚を出した瞬間、思ってたより多くて少し引きました(笑)


数えてみると猫のご飯用のビリも合わせて60匹

前回の最高記録の約1.5倍の釣果。こんなに釣ってしまって食べるのどうしよう…とりあえず冷凍だな。


釣果報告はこんなものにして、今回の検証結果をご報告。


①ベイトタックルを使うメリットって?

スピニングでも一応サミングしてピンスポットへルアーを入れる事ができるので、そういう意味ではこの釣りはスピニングの方が適しているんじゃないかと思っており、最初ベイトタックルを使ってる時はキャスティングしてる姿がスタイリッシュでカッコいいだけで特にメリットは感じなかった(笑)

しかし、午後の入れ掛かりの時に思った事があって、過去にも入れ掛かりしたことはあったけど、これほどのペースで釣れた事はなかった。

ベイトタックルと言ってもアユイング専用ではなく6フィート半のイカメタル用のを使っていたので、ルアー回収の流れですぐワンハンドキャストでルアーを投げる事ができ、キャスト回数なら倍とは言わないがスピニングのそれより明らかに多かった。このメリットは専用ロッドを使わず取り回しの良いショートロッドを使ってた故に偶然気付けたことだったと思います。


②ナイロンラインでは駄目?

やはりPEより少し感度が落ち、鮎が掛かった瞬間に気付けないこともしばしばあったけど(笑)、多少雑にやり取りしても針が外れないことは友釣りと違って鮎を引き抜けないルアー釣りにおいてメリットと言ってもいいかもしれません。あと、ベイトタックルで釣りするなら間違いなくナイロンが良いと思います。メーカー等が推奨してる極細PEだとバックラッシュした瞬間に釣り終了となるけど、ナイロンならバックラッシュしても相当酷くない限り直せます。掛かる鮎のサイズによるかもしれませんがナイロンの6ポンドで十分釣りができました。


今回の釣行でショートロッドのベイトタックルでの釣りが新定番になるんじゃないかと思うくらいの衝撃を受けました。リールは普通のバス用で問題なかったので、手元にタックルがある人は是非試してみてほしいです。

ただし、キャスティングする場合は友釣り師が周りにいない状況で。


[タックル紹介]

Rod:バレーヒル RetroBasic  RBC-66MT

Reel:シマノ ’07メタニウムMg

Lure:ダイワ アユイングミノー 94SF

Hook:オーナーばり ワンデイパック 一角SP  7号 3本錨

Line:サンヨーナイロン GT-R  HM  6lb