トラウト用のスプーンはフックなしかシングルフックが付いてる状態で販売されていて、私もサクラマスを狙う際にスプーンを使い始めた頃は付属のシングルフックを使用していたが、フックオフして逃した経験から、ランディング率を少しでも上げる為にいろいろ考えた結果、このツインフックに行きついた。

使用するフックは丸せいごで16号と18号をメインにしている。思いっきり引っ張り合う訳ではないので、太すぎず、貫通力のありそうなフックなら何でもいいと思う。

2つの大きさを用意したのは、最初は魚のサイズに応じて使い分けるつもりで作ったが、使い込んでいくうちにより良い泳ぎをさせるために使うスプーンに応じて使い分けるようになった。

ちなみに、私が主に使用しているリアライズとアンサーは試した結果、それぞれ16号と18号に落ち着いている。


そして、ツインフックと言っても、シングルを2つ付ける人もいるが、個人的にフックを2回もスプリットリングに通すのが煩わしいので、1回で済むソリッドリンクを使った仕組みにしている。

そして、フックをずらして段差を設けているのは、それぞれのフックが同じ高さにあると、互いに干渉してしまい、良いスポットにフッキングが決まらないと考えているからだ。

そして、このフックを使った2022年は九頭竜川のサクラマス(シラメ含む)は全て獲ることができたので、自分の考えが間違っていなかったと思う。



だからと言って、これが完成形とは思わず、精進していくつもりだ。