2006.1.27掲載【少年のリーダー高齢者と交流】 | タウンリポーターのひとりごと 【読売新聞 ほのぼの@タウン】

2006.1.27掲載【少年のリーダー高齢者と交流】

 K市少年団体初級指導者研修会(通称:少年教室)の


H地区の集まりが、1月21日に行われた。




少年教室とは、

地域で活動するジュニアリーダーを育てることが目的で、


小学5~6年生の子どもたちに募集をかけて活動している。





 この日は、午前中、S福祉センターを訪問し、


入所者の方々と、昔遊びや演奏会で交流を持ったあと、


午後は、H公民館で親子のお茶会が開かれた。




集まった10人のこどもたちは、


まず、お茶会の席で食べるいちご大福を作った。



少年教室1.


白玉粉と砂糖を水で溶かし、

レンジで温めて作った餅の衣で、あんこをくるむ作業では、


あつあつの餅をさわり、思わず「あちち」と騒ぐ声も聞こえた。



いちご大福が、思ったよりも簡単に出来たので


「うちでも作ってみます」と、感想を述べた子もいた。



お茶会では、静粛な雰囲気に呑まれたのか、


子どもたちは緊張した面持ちで、お茶の先生の説明を聞いていた。



しかし、自分たちで作った大福を食べるときになると、


少し緊張がほぐれたのか、


顔を見合わせて笑いをこらえる子の姿もあった。



少年教室2.


H小5年のN.F.くん(10)は


「意外と足が痛かったです。でも心に残りました。

もう一回お茶を飲みたいと思いました」と感想をのべた。



 H地区の少年教室は、


今年度の前半をキャンプを主体とする野外活動に、

後半を親子活動にあて、


この日は、9回目の活動だった。


今年度は、2月に「子ども会議」を開き、そのあと閉校式を迎える予定だ。






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