アメーバID をも忘れてしまうくらいの久々。
本当に色々なことがありすぎた。
約半年前、父親の癌が発覚。2~3日は覚悟してくださいといきなりの先生の言葉。父には知らせず私に伝えてきた主治医。
目の前が真っ暗になりました。しかし隣には父親がいます。本人は説明を聞いて癌とわかったのか、それほど深刻でもないと思っているのか。私に心配をかけたくないのか言葉少なめ。
すぐに、入院の手続きを取り入院。
入院が長引く感じだから、実家に荷物を取りに行くけれど、何をどう考えていいかわからない。
誰に何を伝えてよいかわからない。主治医は親族や親戚身近な方には伝えて心の準備・・・なんてことを言っているけれど。
私には母がいない。私が24のときに旅立ちました。原因は定かではないけれど。
母がいなくなって実家で父と妹と・・2.3年いたかな?
そのころのことはあまり覚えてはいないけれど、父にはすごく迷惑をかけていたように思う。
私も妹も結婚し、家を出て父は一人。私は実家の目とはなの先に住み始め父が困らないようにしていた。
私には子どもも産まれ何かと父の手を借りた。
母がいない分すごく助かった。
妹も近くに住んでいたから、家族が離れ離れという気持ちは少なかった。
このころが懐かしく思える。
そして今・・・・・
宣告された爆弾を体の中に持ちながらも父は生きている。
ひとつだけ父に謝らなければいけないことがある。
父が母と結婚して私たちを育てて来てくれた実家を手放してしまったこと。
父の大事な思い出、色々な思いがあったろうに、父の入院中に色々行動してしまった。
けれどそのまま退院して実家に帰れば、絶対に孤独死すると思ったし、少しでも生きていて欲しいという思いだった。
今年もあと2日。この年越しとお正月が父と私にとっての最後の時になると思う。悔いのないものにしたい。