お客様はありがたい。
初めて自分の描いた物を売ったのは、高校生の時だったかな。
自分の手から生まれたものが、お金と引き換えにもらわれて行く。
不思議な体験だったように思う。
大人になっても、描くことをやめたりしなかったけれど
描いたものを売ろうと思う気持ちはあまり無く
自分の気分のままに、描いて過ごしてきた感じ。
友が何かに悩み、元気を無くしていた時
誕生日やお祝い事があった時
元気付けるために
人に贈るために
ポストカードたちは、生まれてた。
初めは、数枚だけしか存在せず、宣伝も何も無いまま。
誰に言うでもなく、どこに知らせるでもなく
ひっそりと、アタシのHPに存在していた。
「ポストカード欲しいけど売ってないの?」
そう、言ってもらえたから、「売る」ことに繋がった。
あの時、そんな風に求めてくれる人がいなかったら
今でも描いたものは、一部の友人の手にのみ渡ってる事に。
生まれてなかったシリーズもあっただろうし
種類も増えないままだったろう。
オーダーを受けて、自分と相手の何かを重ね合わせることも、無かったと思う。
細々としか、活動出来ていないけれど…やってて良かった。
何度も何度も、モチロン今だって思う。
たまにメゲる時もあるけれど、贈り物に使ってもらった話を聞くと
ほんとに嬉しい。
人にあげるものは、自分の気に入ったものを贈る人が多いと思うから。
「これ、大嫌いなんだけど、あげる」
なんて言う人は、あまりいないと思うの(いても名乗るな。笑)
ポストカード飾ってくれてたり
ストラップつけてくれてたり
待受け見てくれてたり
和ほの飾ってくれてたり
ココロほの飾ってくれてたり
コースター使ってくれてたり
うちわ使ってくれてたり
みんなみんな、ありがたいと思う。
まだまだ、新規の方よりも、愛用してくださる方々にリピして頂くことが多いけれど
地味に、縁が繋がっていけばいいなぁ、と思う。
いつもありがとうございます!、の方々も
ようこそ!初めまして!、の方々も
ほの共々、これからもよろしくお願い致します!

