ひなた的 遠く近くにある場所。 | ほのぼの発表会

ひなた的 遠く近くにある場所。

昔から、「ここは自分の居場所」と思っていたモノが、最近そうではないのかも?と感じる事がある。

小さな世界での関わりだったけれど、アタシは絶対的なモノだと勘違いしていたのかもしれない。

人が増えるというのは難しい。
同じ人間に対しても、みんな知ってる面や一部の人しか知らない面があったりして、受け入れられない時は同じように馴染めない。

アタシはあまり「嫌いな人」を作らない方だと思う。
「合わない人」や「苦手な人」は出現しても仕方がないけど、必要以上に嫌ったりはしない。

でも、「とても苦手」「全く合わない」パターンが出て来た場合…少し考えてしまう。

アタシは、その人の違う面を見てしまったから苦手なのか、元々合わないのを今まで無理していたから限界が来ているのかわからない。

でも、アタシが居心地良く過ごしていた空間は、少しずつ形を変えた。
たぶん、それは事実。

地形が変わるように、少しずつ人と人との関わりも変わるんだな、って思う。

何もかも後回しにして、自分の居る場所を大切に思っていた時期もあったけれど、それは伝わらなかったのかもしれない。

そう思うと、何だか何もかも錯覚だったような気もして、今馴染めない現実だけがズシリと心に重い。


アタシひとりくらいいてもいなくても、何も変わらない。
今までも同じだし、これからも同じ。
アタシはアタシのままここに居るけれど、当たり前だと思っていた場所は、少し遠い場所にあるだけ。

今は少し離れて見てる。
アチラ側が楽しそうなら、それでいい。
しんどい時期は過ぎたから、今はそう思える。

過ぎた日々は、心に巡る。
大切だった時間は、懐かしくまた巡って来る。
大事な思い出は、変わらない。