涙の送別会
壊れたデジカメのその後……
壊れたデジカメの話は、是非この前の記事を読んでからの方がわかります。
あの悪夢の誕生日、帰宅するついでと地元のノジマ電気にデジカメを見に行った。
修理代に17,000円もかかるなら、買う方が良い気がしたので。
実際、私のデジカメのモデルチェンジしたものが19,800円で売っていた。
ゴォツェェェ安い。
”このデジカメ買おうかなぁー”
でも、しばらく一眼レフのカメラで写真撮ることにしようっ。お金ないし……。
んっでもって、しばらくデジカメはレンズが飛び出した状態で置いてあった。
私が新しいのを買う気でいたので、
うちの旦那様が何やらデジカメと格闘しはじめた。
”ナニやってんの?” と声をかけて次ぎの瞬間目に入ったのは、
レンズが元の位置に収まったデジカメの姿。
ところが曲がって、歪んだレンズをムリヤリ押し込んだので、スイッチを入れても出てくるハズがない。
”やっぱりダメだねぇー”
と爪で引っ張り出しても出てこない。
とあきらめた私は暫く旦那様をほっといてブログを見ていた。
「ほら。レンズ出てきたよ」
ウッソぉぉぉー?! ゲッ、出てる……。
でも、今度は引っ込まない…………。なんだぁー……。私は恐ろしくて触れない……
旦那様はどうせ修理にださないならと怖いものなし。
2つ飛び出すレンズの傾きを逆に押しながら引っ込めている。
それを何度が繰り返すうちに、ガチャ、カチャ、コキ、コキッといいながらレンズが出たり、引っ込んだ
り動き始めた。
エッッッッッ????!!!!
と何度もスイッチ、オン、オフを繰り返し、コキコキなる音を繰り返した後
カチャと音がした瞬間……、
スムーズにレンズが収納された。
エエエエエッッッッッー、うっそぉぉぉぉぉ?!
その後もスイッチ、オン・オフを繰り返してみた。
………………、いつものデジカメに戻っていた……。アンビリバボーとはこのことだ!!
信じられない出来事に私は今でも信じられない。修理に出していたら17,000円も取られるところだ
った。
それに私の中ではもう一つ信じられないことが。
実はうちの旦那様は「壊し専門」で、いつもその壊したモノを修理してたのは私だったのだ。
初めて無謀にも修理した姿に私は、一番驚かされた。
これで誕生日の悪夢は2つ幕を閉じたのであります。こんなだったら幕も開かなくても良かったのでは
と思う今日この頃であります。
3軒目の医者が言うには……
今日はコンタクトを作りに行ってきた。先週、病院の眼科医に「完全に治りましたよ」と言われて、
その気になってコンタクトを入れたら、時間の経つうちに、また、あのゴロゴロ感がして痛くなってきた。
そろそろコンタクトを替える時期だろうと思い、行ってみたものの、
なんとコンタクト屋の眼科医曰く「傷は完治していませんよ」 はあーっ?!
「目薬は前のと同じモノ+人口涙液をさして下さい」 またかよー。
「今度、新しいコンタクトは今一番新しいものをオススメします」 前のと同じのでいいんだけど……。
でもさ、目に傷があるって言うのにそんなもの入れられるわけないジャン……。
私が今使っているコンタクトも別に異常はないし、全然使用できるという。
そしたら、その先生「ダメダメ、それを入れると目が痛くなるんだから入れちゃダメッ!」
保険医さんはムッとしてた。
結局、お試しのコンタクトを頂いてきたが
初診料+検査料+処方箋料で、なんでまた払うのかって感じでシャクにさわってきた。
最初の眼科で適切な処置をしていたら、こんな傷、すぐ治ったらしい。
2軒目の病院の再診の時の医者が「完治しました」なんて言わなければ、
今日の診察代はもっと少なかったハズなのに、
挙げ句に私の欲しいコンタクトより、お金が稼げるモノを勧める姿勢にメッチャ腹立つ。
どいつも、こいつもヤブ診断くだしやがって
悔しかったら私の目の傷、サッサと直してみやがれ!!
……、フラストレーションが、私の性格を破綻させる……。
超最大、最悪な誕生日
8月にコンタクトで傷付けた目が未だ治らず、9月に突入。
メガネでの生活は視界も狭くなるし、私のド近眼では視力矯正も難しい……。
それでも仕事はしなくてはいけない。耐えに耐え、やっと気晴らしになる誕生日を楽しみにしていた。
今日14日は朝から、久しぶりにブログでもアップしようと写真を撮っていたら……、
50センチぐらいの所からクッションフロアーに落下!!
恐る恐る拾ったデジカメは……、飛び出したレンズ部分が歪んで、引っ込まなくなってしまった。
今日はお出かけして最新画像が撮りたかったのに……。1度目の撃沈
ニコンに電話して、ショルームを確認、新宿までデジカメを修理に出しにでかけた。
順番を待つこと30分、係のヒトに「あー、レンズ曲がっちゃってますねぇー。見積もり出しますね」
そして、次ぎの瞬間耳を疑った。
「17,000円以上はかかりますね。」2度目の撃沈
”はぁぁぁぁぁー?!”と思わず出てしまった。
悩むこと5分、今日はとりあえずこのまま持って帰ります……。
新しいのを買うかどうかは考えることにして(去年クリスマス前に買ったばかりなのに……)、
折角の誕生日、気を取り直して、
今日の本来の目的地である上野のハードロックカフェに行って、お誕生日ピンを貰いに行こう!
落ち込む気分をなんとか持ち直して……。
お供の「にちにち」はオーバーオールに数少ないお気にのハードロックカフェのピンを付けて。
店内はかなり混雑していて、どのタイミングで誕生日であるかを告げようと間を計っていたら、
とっても窮屈な席に案内された。
「あのー、今日誕生日なんですけど……、あそこの窓際の席はダメですか?」
スタッフ「あちらの席はお食事をされるなら、いいですけど」
「ケーキとお茶では……」
スタッフ「お誕生日のピンはお食事される方だけなんですよ」
「………………。」 第三の撃沈
そして、私は悲しくて、お茶も飲まずにハードロックカフェを後にしたのでした。












